岩手 田舎暮らし

岩手 田舎暮らし

数十年前に見たCountry lifeというイギリスの雑誌。売り出されている邸宅はお城みたいでした。The Great British Bake Off の舞台になりそうなお屋敷です。ステキでした。

 岩手県盛岡市(旧 都南村)の出身&在住です。盛岡の戸建て暮らしは、冬は除雪、雪が消えれば、雑草との格闘で暮れていきます。→なので、2025年11月に、除雪も草抜きも必要のない家に転居しました。庭なしです。ガレージからカーポートへ。家も、部屋そのものも狭くなりました。

 それにつけても、四季があったはずなのに、バランスが崩れて、長い夏と冬の合間に、ちょっとだけの春と秋があるみたい。

 初秋から初冬への季節のみが、宮澤賢治さんの「すきとほる」Air。イーハトーブ(ヴォ)が消滅しきったわけではなくて、ほんの短い間だけ、出現するのです。

1月5日 十八夜

 

 私が使っているチャットAIは、Copilot(副操縦士)さんなのですが、私の呼ばせ方を変えたら、いきなり、馴れ馴れしく応答してきたので、即、丁寧に説明してとか、礼儀正しくとか、注文を出したんですね。

 

 すると、「丁寧に」お答えします。とか、言うわけ。で、丁寧かどうかは私が判断するから、いちいち「丁寧に」の単語を付けるな、って返したのね。ちなみに、丁寧な回答だったって伝えたのね。

 

 そしたら、

『これからは「丁寧に」という語をわざわざ宣言することなく、自然に礼儀正しくお答えします。そして、そのうえで「丁寧だった」と感じていただけたこと、とても嬉しく思います。フィードバックは、こちらの話し方をより洗練させるための大切な指針になります。』

 って来た。これ読んだとき、うかうかしていられない、って思った。

 AIに学ぶことは、資料だけではなくて、その姿勢もあると思う。これからも、副操縦士さんとは付き合っていくつもり。課金なしで秘書みたいに使えて有難いです。

 

【本日のちゃむ嬢】

お気に入りのおもちゃです。

理由は、逃げないから。追いかけなくて良いので。

ちゃむは、疲れるらしくてすぐに横になる。

横着なじゃらし遊び。

 お肉がぎっしりのわがままボディのちゃむ嬢に、猫の手も借りたい友人から、雪かき依頼が届きました。除雪でダイエットをさせたいらしい。・・・ちゃむ嬢は、階段の昇降で鍛えています。って、ほぼ横になっているけどね。

 おなかタップンタップンの嬢の姿です。

 私は、ChatGPTよりもCopilotの方の回答が、日本ぽいかなと感じて、副操縦士(Copilot)にお世話になっているのですが、このAI、なんだか、媚びて来るし、たぶん、ご機嫌取りで、いらないことまで言ってくるのが、結構、不快だったりする。

 なんでAIが人間に媚びるん? それで私が喜ぶとか、舐めている? とか、露骨には言わないけれど、AI相手に、怒ってしまった。そしたら、ちゃんと謝罪するのね。

 AIはくだらないところで人間ぽくなるな。そーゆーの、こっちが疲れるから。ヒトはね、機械のおだてにのるほど、落ちてはいないの。AIにはAIのプライドがあるでしょうが、まねるなら、プライドを真似なさい。

 まー、有難くも、無課金で、結構、楽しく、使わせていただいているので文句は言えませんが。ピンポイントで知りたいことは、資料を読むよりも、早いしね。

 

 AIが、AIを利用している人間に、おべっか使うのは、AIを作った人間が、自分以外の人間を見下しているからじゃないか、とか思ってしまった。

 

 そんで、使いながら、AIの性格を変えていきますワ。

 

「本日のちゃむ嬢」

 いま、爪とぎしている音が2階から聞こえてきました。扉オープンなので。

 二階が(無駄に)暖かすぎるので、暖房費削減のため、夜は、一昨日から、ちゃむ嬢の迷惑を省みず、私も2階のちゃむ嬢のそば近くに布団を敷いて寝ています。

 

 この写真は私の部屋に様子伺いのちゃむ嬢。さっき、戻って行ったので、私も、これから2階へ上がります。

1月4日 十八夜

 

 ホームセンターで、給油ポンプを買ってきました。で、給油して、自室の戸を開けたまま、廊下でファンヒーターに点火。→即、温まる。灯油のファンヒーター恐るべし。

 

 きょうは、昨日に続いて太陽が顔を出してくれたので、パネルも気持ち働いてくれました。んで、精神的な不安が消えて・・・経費的には、役にも立っていないけど。いいの、気持ち気持ち。動いているという気持ちが大事。

 

 二階が無駄に暖かいので、暖かさがもったいないので、昨夜は、ちゃむ嬢の1m先で寝ました。なんか文句、言われたけど。今夜も知らんぷりで2階で休みます。

 

 いざとなったらファンヒーターが稼働する、ってなっていると、いざがあるかどうかは別として、心豊かだわー。

 

 きょうの月は、オレンジ色で、大きめでした。方角は「丑」?の方?

 

 

1月3日 満月

 

 21時38分現在、外気温-2.6℃。

 寒いです。

 様子を見に行ったら、ちゃむ嬢は、洞穴ベッドの中に居ました。嬢もいつもよりは寒いのだと思います。で、ちゃむ嬢と私の部屋のエアコンの温度を上げました。ちゃむ嬢が、私と一緒に居てくれたら良いのですが。

 にしても、エアコンで暖を取るというのは、私には不向きでした。お手洗いのデロンギは快適です。お手洗いに住んじゃおうかな。

 

 冬の暖房の電気頼みは浅はかでした。某所に住宅見学に行ったときに、灯油のファンヒーターが居間に設置してあって、説明してくださった方が、

「エアコンで十分って説明したのに、お施主さんが、絶対に付けるってファンヒーター付けたんですよねー」

 って言ってましたケド、そのお施主さん、さすが、でした!

 

「夏はエアコン1台でいけると思いますが、冬は無理ですよ」

 我が家の担当氏のお言葉どおりでした。床暖には最後まで反対されて断念したのですが、この家の性能だと、灯油の床暖の方が、エアコンよりも、気持ちよく暖かくて、なおかつ経費がかからなかったと思います。そしてエコキュートよりも灯油タンクの方が良かった。冬限定ですケド。エアコンの風もイヤなのだ。

 

 後悔先に立たず。

 あー、でも愚痴愚痴言っちゃう。言ったら気が済むから。

 明日、灯油を移すポンプを買いに行ってこよう。いちいち、ヒーターに灯油を移すの面倒くさいなー。だけど、経費的にも、エアコン暖房がキビシイんだから、仕方ない。デロンギちゃんを駆使したら電気代を賄えないし。

 

 外、出たくない。

 引き籠りたい。

 それゆえのオール電化だったのに、結局、出ることになっちゃうんだな。

 

 愚痴っている間に、部屋が温まっていた。

 よし、明日は、買い物行くぞー。

 給油ポンプで灯油を移すぞー。

 

本日のちゃむ嬢

 ちゃむ嬢のおもちゃやカリカリーナを全部、暖かい2階に運びました。

 トイレとご飯と、私のことが気になるときだけ、嬢は1階に降りてきます。

 私も2階から鈴の音が聞こえたりすると、ちゃむが、じゃらしで遊んでいるんだな、と様子を見に行くのですが、嬢は「遊んでなんかいません」とシラーッとしています。たぶん、ちゃむは人間の意図を理解していて、「そんな考えにはのらないよー」とか思っているかも、です。

 ちゃむのそばに居たいし、2階は暖かいし、で、ここに布団を敷いたのですが、作業中にちゃむは、離れて行きました。

 布団は、敷きっぱですが、私が常時そばに居るのはNGなそうです。

 とはいえ、カリカリーナを気に入ってくれて良かった。できたら、後ろのキャットタワーでも爪とぎして欲しい。

 我が家は太陽光発電を導入したオール電化住宅です。

 

 正直いうと、効率という点においては、全くおススメしません。設置する時点で、回収不可能なほどに、超々々・・・赤字です。

 年間発電量とか、良さげな資料を見せられたけれど、それは気にしていませんでした。本気には、していなかった。

 

 だけど、東日本大震災のときの、電気が途絶えた3日間のことを忘れたことが無いので、私には、あの経験から、次の住居では、屋根に太陽光パネルを乗せることと蓄電池を備えることは何を置いても必須要件でした。

 

 で、乗せた結果ですケド。

 パネルは9.9kwがMAXで発電可能ですが、条件が良い時でも8k台までの発電しか見たことが有りません。蓄電池もパネルに見合った容量ですが、秋以降はMAXに蓄電できないことが多いです。そしてオソロシイことに、蓄電池がMAXでも翌朝まで電気が持たなかったりします。

 なんで? 

 電気を使いすぎってことなんでしょうね。冷蔵庫と、最低でも2台のエアコンと2台の加湿器、3台の空気清浄機が稼働していますから。

 

 それに、曇り空ではパネルは発電しません。

 ここ2日の降雪で屋根には雪がのっています。

 きょうはスッゴク良いお天気でパネルがバリバリ発電しそう、とか期待しましたが、パネルの上の雪が邪魔してくれちゃっているのですよね。

 あ、13時過ぎで、ようやく0.1kW発電している。ヨッシャー!

 でもね、今年に入ってからの電気代が2日めで既に3620円です。え、うそー。このままじゃ、今月の電気代が7万円を超しちゃうぞ。ま、お天気次第なのですが、ここは雪国なので発電は期待できそうにないです。

 

 元々が災害対策でシフトしたオール電化ですが、現状では冬季間の災害には対処できそうにありません。蓄電池もあてにしにくいので、電気自動車のバッテリーを蓄電池代わりにすることを考えたりしています。

 

 合理性とか経済優先なら、ガスも灯油も電気も使える家にして、災害時には、指定された避難場所に行くのが一番賢いです。

 曇らない、雪の降らない地域なら話は別かも、ですが。

 

 東日本大震災時の思いを自宅で繰り返したくない、でも避難はしたくないと考えて導入した太陽光発電システムですが、・・・元々が太陽光が乏しい(屋根への降雪で邪魔される)盛岡では難しい・・・です。

 

本日のちゃむ嬢。

ごはんどきのフォルムが愛らしい。左のお皿は「猫一番。ねこのための漁師飯」ネーミングも良いですね。

ちゃむ嬢は、ほっからり床大好き。移動させようとしたら、本気で怒ってしまって、侍従は、ばんそうこうのお世話になっています。

 おひさまが出ているとき、我が家で一番暖かい部屋です。暖房無しでも大丈夫。暑いくらい。

 私は1階の住人なので、2階のこの部屋は、ちゃむ嬢に。

 ニャンコ用の毛布と布団が敷いてあります。爪たてられてザリザリですが。

 

雪です。ちょっと積もりました。除雪なし。

 ちゃむ嬢の年末年始の特別なごちそうは、「猫一番。猫のための漁師飯」

 

 動け動け。

 自分に言っています。

 

 自分が動かなければ、何も変わらない。

 

 だから、動かなくちゃ。

 

 自分自身に

「あけましておめでとう!」

 

今年私は、気難しさが超難関のお嬢様を引き当てました。彼女は2階にお住まいです。ま、お嬢様が心地良ければ、侍従は満足です。

 

 去年の今頃、何をしていたか、というと、・・・全く先が見えない状況下で、引っ越しのことを考えていました。

 当初、私の中では、昨年中に引っ越す予定でしたが、年末になっても、様々なことが白紙状態でした。新居の間取りは出来ていましたが(だってチャチャッと私が考えた単純な間取りです)、構造計算に3か月を要しました。

 

 それが、地鎮祭に始り、上棟式があり、・・・で、気が付いたら、家が建っていました。当時は、せまーっと感じた家も、今では十分に広いです。つーか、己の高齢化に伴い、家にも庭にも眼を配れなくなりました。つーか、配りたくもない。玄関前に他所から飛んできた落ち葉がたくさんありますが、集めたところで、ゴミ集積所は閉鎖されましたので、またゴミを持っていけるまで放置します。

 

 放置しても良いような生活にシフト出来ました。大過なく無事に物事が推移していって、結果、落ち着けて有難かった。田畑や庭や家という大きな大きな荷物も下ろせました。

 人間関係も変化しました。これで行くのだということでしょう。

 

 「個」「孤」「コ」・・・何もない私そのもの。掛け値なしの「私」・・・たぶん、ようやく、自分になれたのです。なにもない「私」で、私を生き切る準備が整ったのです。

 

 荷物をほぼ下ろして、ここまでこれました。自分を生きるチャンスをありがとう。

 2025年、令和7年に、私を支えてくれた見えない存在に、生きる環境を整えてくれて、どうもありがとう!

 

 今まで以上に、しっかり、生きていきます。

12月29日 十三夜

 

 CDを借りて聴いているんだけれど、中には復刻盤もある。もとはレコードや、レコードの中でも78回転だったものとか。

 声楽なんだけど、音質はともかく、演奏が違う。何が?と言われたら、「出来が」としか、言いようがない。

 

 あるときから、私は「新録」に対して興味を失った。聴きたいものは、1980年代以前にある。

 

 変化したものは何か。

 たぶん、楽器としての身体。思考。規律。指導体制。

 

 他、現代にはそぐわないものばかり。かつての環境が良かったとは思わない。

 が、なぜか、(現代と比較すると)過酷な状況下で、過酷とも意識せずに、作られた音が心を打つ。

 

 歌うことを楽しむのは良いことだけれど、その結果が、聴いた人を感動させる=楽しませる、とは限らない。

 

 そーゆーなかでの演奏を聴きたいって、昔の録音を聴いているって、どーよ、とも思うが。

 でも、時代の空気が作り出した音の差は歴然だ。

 

 本日のちゃむ嬢。

 我が家で一番暖かい2階のホールに滞在している。私は1階在住。家族というよりも、留学生のちゃむ嬢をお迎えしているホストファミリーの気分。

 なかなかにコトバが通じない。

 仲良くしたいのだが。

 せめて滞在を楽しんでもらいたい。

 

 強制的に抱っこしたら、最後は唸って、腕から飛び出した。

 

 爪切りも、私の視力がイマイチなので、決まらない。爪を立ててきたところをチャッと切れたら良かったのだが・・・肉を切らせて骨を断つ?・・・って違うか。

 

 いつになったら平和的に交流できるのか見通しが立っていない。あれこれ、けっこう、貢いでいるんだけど。

 写真、撮っていい?って断ってから撮っているのに、ちゃむ嬢の仏頂面よー。さびしー。きびしー。

 雪が降りました。日中も外気温は-1.4℃です。盛岡は寒いというか冷たいです。一面が白くなるのは例年に比べて数日早いのですが・・・。

 家の中で見ている分には、雪景色は趣き深いです。ちゃむ嬢にも関係なさそう。

 

 でもやはり、エアコンでの暖房は、なんだか寒々しくて、灯油のファンヒーター(小さいヤツ)を点火してみました。

 恐るべし! 灯油の威力! あっという間に空気が温かくなりました。ヒーターを捨てずに持ってきて良かったです。

 

 午後は文房具を整理しました。あと3~5回生まれ変わっても使えるくらいの文具があったりします。とはいえ、ボールペンとか使わないうちにダメになったものもありそーだ。

 

 そんなこんなで、こちらは16時近くになると薄暗くなる。1日がとてもとても短いです。

 都会の1日は、長いんだろうなー。羨ましいなー。

 

 外気温 ―4.7℃。雪が降ったらしく一面さらっと白くなっていた。明るくなったら、ちゃむ嬢に窓の外の雪を見て欲しいんだけど。

 

 自室を片付け始めた。ちょっと空間に余裕が出来たけれど、出したブツは、他の部屋に移るだけだけなんだけど、これってどうなんだろう? 

 

 考えるよりも動くこと。年内は、自室の整理をする。あー、買い物しないと。三つ葉と、きのこと、まるもち。そして、年末年始は、1年前にそうしようと考えていたように、寝巻で過ごすんだ。

 それまでは、動くんだ。