親愛なる皆様💕

 

みなさんは純正律という

言葉を聞いたことはありますか?

 

純正律とは和音の音の美しさを重視した音律で、19世紀まで世界で使われていた音階です。

 

19世紀頃までの音楽は現在使われている

音よりも音が少し低い音階が使用

されていたようです。

 

この純正律とヘルツの関係性について

簡単に説明していきますね。

 

ヘルツとは音が1秒間に何回

振動したかを表す単位です。

例えば、528ヘルツなら1秒間に

528回振動したことになります。

音を波形にすると波が見えるのですが、

その波が1秒間に何回発生しているかの

振動数がヘルツです。

 

現代の音階の多くは、音が440ヘルツ

になるように設定されています。

 

これを平均律と言って、

440ヘルツになる音階で演奏するように

世界中でひとつのルールが作られたのです。

 

440ヘルツの平均律は隣合わせる音と音の

間の間隔が均等になっています。

1オクターブが100セントという

インターバルの幅で12等分されているため、

12平均律とも呼ばれています。

 

一方で純正律の音と音の間の幅は

それぞれがバラバラになっています。

音と音の幅が決まっていないということです。

 

純正律の音は、愛の周波数であり、

DNAを修復するとも言われています。

 

ジョンレノンも生前はこの周波数を知って

いてピアノの調律を純正律で

調律していたそうです。



 

これは近代社会のビジネスや教育とも

関係しています。

 

平均律の理論は現在の

合理主義社会にも通じるものがあります。

 

現在、世界中で使われている音は

本来の自然な周波数からは外れて

合理的に作られているということです。

 

音というのはそれぞれに固有の振動数を持ち、

私たちの身体や心に大きく作用します。

 

日常生活に溢れる平均律の音は、少しずつ私たちの心、身体、魂のバランスを崩していくように操作されているからです。

 

本来、風や木々が揺れる音や波の自然の音は私たちの本来持つ内在する本能的な力を引き出したり蘇らせたりする力があります。

 

ですが、不自然な音に触れることは、内的感覚を鈍らせて私たちが自然に繋がっていたフォースと切り離されるような働きをしてしまうからです。

 

現代社会で心、身体、魂のバランスをとるには、意図的に自然な周波数を

取り入れていく習慣が必要と言えます。



ヘリオセントリック占星術は、

意識の部分からのアプローチで

私たちが本来在る周波数へと還っていく

ことをサポートしてくれる占星術です。

 

本来在る。

 

といのは、本来私たちは全てを

持って産まれてきているということ。


私達は他者と争うことなく、

本来自然な姿であるとき

全てを持っているのです。

 

成功したら得られる。

パートナーがいたら。

もっとお金があったら。

もっと良い仕事につけたら。

 

私たちは自分と離れて、

外に追い求める生き方を長い歴史

してきたのです。

 

なぜか?

周波数が本来の自分とずれてしまっているから。

 

アプローチが逆なのです。

 

先に本来の周波数に還るから

 

全てが在るという豊かな現実が外の

世界で創造できるのです。


本来在るという周波数に還ること。


本来の周波数から外れて無理やり外の世界を

動かそうとするから疲弊してしまうのです。


内側の周波数を整えること。


ヘリオセントリック(5次元)占星術の

ホロスコープは私達が本来在る姿を

そのまま写し出してくれているホロスコープ。


ホロスコープを深く学ぶことにより

本来の自分の周波数へと還っていく。


新しい時代の銀河の意識を取り入れる

ことができる占星術なのです。


おすすめのコンテンツ

 

Satoko
 

ぜひLINE登録して
プレゼントを
受け取ってくださいね🎁

公式LINEアカウント

 ▶風の時代!人生に飛躍とブレイクスルーを起こす!地球星座図鑑📙プレゼント🎁



プロフィール

 ▶ わたしについてはこちら

 

星読みの個別鑑定

  

 ▶詳細記事はこちら

 

 

 

風の時代の新しい星読み講座
 ~体験セッション~

 

 

✅SNS

 ▶Instagram

 

 ▶YouTube