そして今度は、うちのお店にアクセサリーやバッグ、刺繍の箱などを
置かせてもらっている Tesgigoto のNさんが、
梅こう庵さんのKimiyoさんの展覧を見にきてくれました。
年末のフェリーチェルでの 「BAR 余生」(夜の飲み会です)で
出会ったお二人は、どちらも刺繍で作品を作られますが、
テイストもできる作品もまた全くちがう味わいです。
でも作家としての、ものづくりの姿勢、については刺激もあるようで、
たっぷり展覧を楽しんで、その後フェリーチェルに。
そしてそして!
いよいよ届きましたよ、お願いしていたあの箱が!!!!
昨年、Teshigotoさんの作品が本に掲載され、しかも表紙を飾って
感激したのですが、その本に掲載された。(そのときのお話は→☆)
「うさぎの箱」
があまりに可愛くて、私も欲しい~о(ж>▽<)y ☆
とお願いしたのでしたそして、出来たよ~! 箱好きのSakaiさん用が~♪
見てくださいなっ


ほら、ほら、可愛いでしょう。いいでしょう。
お顔のアップもいかがかしら?

サイドだってうさちゃん、ポーズ決めてるのよ。

前はこんな感じで

そしてっ!
箱を開けると~!~☆~#~♪

ねっ?
いとおしいので、最近時々自分もはまっている刺繍のいろいろいれて
刺繍をするたびに嬉しがろうと思っているのです。
Tesgigotoさんの刺繍の箱は一点一点どこかに遊びごころがあって
他ではあまりみかけない独特のものだと思います。
気になるかたはご来店時、Sakaiがいたらお声かけくださいね。