サン・フランチェスコ・ア・リーパ教会
祠のある素敵な家
街をゆっくりしたいけど、距離もあったのでホテルに向かう。
明日の電車のチケットが欲しかったけど、置いてない場所が多い、目的の教会近くでやっと購入。
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サン・フランチェスコ・ア・リーパ教会へ
ガイドブックにも載っている
官能的なベルニーニの彫刻が有名
サンフランチェスコ教会
天使が告げている…この後スポレートでも
同様な彫刻が
聖アンナ礼拝堂、またはアルベルトーニ礼拝堂、またはアルティエリ礼拝堂
建築家ジャコモ・モラ(1626年)の作品。祭壇画はジョヴァン
バチッチャとして知られるジョヴァン・バッティスタ・ガウッリによるもの(1675年)。
子イエスが描かれている。カッラーラ産の大理石で作られた涅槃像は、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作(1675年)で、福者ルドヴィカ・アルベルトーニの死の瞬間の恍惚を表している。祭壇の彫像の下には、大理石のハート型の開口部の奥に、福者の遺骸が安置されている。
右側の壁には、作者不詳のフレスコ画(1540年?)があり、福者ルドヴィカが描かれている。1473年から1533年までローマに住み、活動したこのベアータの真の肖像画といえる。
ローマ世俗修道会の守護聖人であり、ローマ市の共同守護聖人でもある。左の壁には、ガスパーレ・チェリオ作とされる聖クレアのフレスコ画と、ローマの4人の聖人チェチーリア、アグネス、フランチェスカ・ロマーナのテンペラのフレスコ画があります、
アグネス、フランチェスカ・ロマーナ、ルドヴィカ・アルベルトーニを表している。ドームとランタンには、おそらくチェリオか彼の弟子の一人による天使の祝祭聖歌隊が描かれている。また、祭壇の階段の前の床にあるルドヴィカ・アルベルトーニの墓碑、1702年に作られたと思われるアルティエリ家の紋章が描かれた手すり、祭壇の階段の上の左側の壁にある8.カルロ・ボッロメオ(17世紀)の小さなフレスコ画も注目に値する。カルロ・ボッロメオ(17世紀)の小さなフレスコ画。左の壁には、1685年の碑文があり、1月31日を聖母が亡くなった祝日と定めた元老院会議を思い起こさせる。右の壁には、大理石の枠が付いた銅版画があり、聖家族の像の周りに「ローマで聖母の祝日ごとに訪れる7人の聖母の肖像」が描かれている。その下には、バルダッサーレの介入を想起させる碑文がある。
パルッツォ・デッリ・アルベルトーニが礼拝堂の改築に参加したことを想起させる碑文がある。
コインを入れて鑑賞するシステム
はじめは場所がわからなくいったんでてマダムに確認DIESTRAと
ドイツと比べると深く、暗くしっかりと描かれているイメージ、フレスコもスタッコも
帰り道からの眺め
夕暮れ時も美しい
こちらの角を曲がって
行きぎわにちらっと見えた教会に行ってみた。
この辺りはテスタッチョという地域で先程の観光客が多い地域とは違い、普通?の街、庶民的なスーパー…一瞬、どこに迷い込んだの?という
不思議な感覚を覚えた。
内部はシンプル
Church of Saint Mary 'Liberatrice'
お祈りする婦人が1人だけ
…広場ではハロウィンの格好をした子供達がお店に入っていく光景が…写真を撮れば良かった
明日からツアー合流と、歩き疲れたときはいつもの🍚、近くに日本のコンビニのようなスーパーで
近くに雰囲気のいいカフェ。
スーパーによる前なら入ったのに
坂道はきついけど良い環境のホテルです。
部屋はこの上。10時前に寝落ち
爆睡でした。