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とうとう最後の日とにかくどうなるかわからないので選択など身の回りの物を片付けなくっちゃ
すごく早かった一週間 でもこれからだっていうのに・・
昨日のRomaのことが思い出されて涙が出てきた。一番の思い出のMarcoさんがもういない。私は何を探しているのか?Romaであのころの若さの時代なんだろうか
ずっと心に決めている事。安住の地を探す・・事?
人は借り物であり死んでいくそして又新たな人が生きて
名もなき古の人々の心というものはどこにあるのだろう。
やっぱり大好きなBocchinianoのcastelloずっと眺めていた。
この気持ちを伝えたい。
そしてあのころの私たちに

Diegoさんのところから
何度も見ているBocchiniatoの夕日 
Bachを聞きながらなんて悲しくも美しい。
ダンカも年をとつたね又きっと会えるよね~。
Romaが好き。メランコリックなイタリアが好き。
そして時が流れ変わらないのは古の人々が残してくれたもの私は幸せです。


(ほとんどそのままの日記)
そして心を受け止めてくれる人々に感謝します。