出会い | 幸せなひととき

幸せなひととき

どんなちいさなことでもいい、



ちっちゃな幸せをたくさん見つけたい、



それを、残したいなと思い、ブログを始めました。

前回の記事に、長女が、曾おばあちゃんから

戦時中の話を聞くという内容を載せましたが、

長女が興味を持ったのは、ある絵本との出会いが

あったからなのです。



幸せなひととき
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私が子供の頃、この絵本を元にお話し音楽を

作ったことがあり、結婚した時、父がこの絵本を

持たせてくれました。

子供が生まれて、いつしか子供たちの本棚に

並ぶようになり・・・

娘が、「これ よんで!」と持ってきたのが、

長女にとっては初めての出会いでした。


娘は、それからよくこの本を選ぶようになりました。


何度読んでも、涙が溢れ出てきます。


繰り返し読んでいくうちに、娘と戦争の事について

話すことも増えてきました。

今年の夏は、長崎の原爆資料館にも足を運びました。

まだ難しいかな・・・と 思いましたが、娘は

私の父の解説を聞きながら、

真剣なまなざしで見ていました。


「ひいおばあちゃんは、戦争をしていたとき

生きていたんだ・・・

ひいおばあちゃんがもし、逃げ切れなかったら、

もし、戦争で戦いに行ったおじいちゃんが死んでいたら、

じいじもパパもわたしも生まれなかったんだね・・・」


いつか、娘が母になり子供ができたとき、

また、この絵本を手にとって、一緒に考えてほしいな・・・