「ゼロコロナ」志向こそが人と社会を壊していく【運送業の営業許可申請なら専門フェリーチェ行政書士】 | フェリーチェ行政書士事務所のブログ「運送業・建設業を盛り上げ隊」-大阪で運送業・建設業・産業廃棄物収集運搬業の営業許可申請なら

フェリーチェ行政書士事務所のブログ「運送業・建設業を盛り上げ隊」-大阪で運送業・建設業・産業廃棄物収集運搬業の営業許可申請なら

運送業{一般貨物(トラック)、乗用旅客(タクシー・ハイヤー)、貸切旅客(バス)}、建設業、産業廃棄物収集運搬、新型コロナ等について、有益な最新情報をお届けします!
これら日本を支える大事な産業を影から支える存在になる!これがフェリーチェ行政書士事務所の信念です!

引用元参考記事

https://toyokeizai.net/articles/-/425103

 

今回は、新型コロナがテーマです。

 

この記事では、コロナだけを特別扱いして、ゼロにする「ゼロコロナ」は危険であること、そして、ワクチンへの過度な期待は禁物であることを医師が述べています。

 

確かに、新型コロナ感染者の今の拡大の仕方を見ていると、緊急事態宣言を出したから数か月後には感染者数がゼロになっているということはまずあり得ません。ゼロにするのではなく、あくまで「爆発的な拡大を抑える」ことが狙いです。

 

今、ビジネスの現場でも、「ワクチンへの過度な期待によりコロナがゼロとまではいかなくても、限りなくゼロに近い状態になったら、また日本経済も復活するだろうから、そのタイミングになったら新戦略に打って出よう」と考えている社長様も多いはずです。

 

しかし、それがいつになるのかは誰にもわかりませんし、今後、永遠にそのタイミングが訪れることはないかもしれません。

 

大事なのは、ビジネスはいつでも時間との勝負であり、短い時間で的確に判断することです。

「新型コロナの収束を待っていたら、ラチがあかない」「今できることは何か、今やるべきことは何か」、そして、何か独立、開業など新規事業を起こそうと思えば、早いほうがいいのは目に見えています。

 

一度、ご自身で新型コロナについてよく考えてみてください。

そして、何か行動する気になったなら、運送業専門の行政書士「フェリーチェ行政書士事務所」へお気軽にご相談ください!!

■大阪、関西、近畿で運送業、建設業、産業廃棄物収集運搬業の許可申請をお考えなら、大阪、関西での実績、経験が豊富な専門の行政書士、大阪府高槻市の「フェリーチェ行政書士事務所」へ!!何でもお気軽にご相談ください!

 

 



■フェリーチェ行政書士事務所のお問合せページが開設されました!!よりお問合せしやすくなっております!!お気軽にどうぞ!!

 

 



■運送業に強いヤツ!!フェリーチェ行政書士事務所の運送業専用ページはこちら!!