過去性との同調 | 島根、岡山市北区南区の女性専科 カイロプラクティック felice la luce

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~felice la luce~

イタリア語で 幸せな光 という意味♪

みなさまに 幸せな光を届けたい(*˘︶˘*).。.:*☆

先日取得した マインドブロックバスター講座


2日目に【過去性】についてのワークがあるのだけど


ペアであるお相手さんに見てもらったら


【龍】で 「水を飲みたがっている」 と言われ、


もう一匹仲間の龍が居て、一緒に水を飲んで踊っている ってwww


レイキのアチューメントしてもらったときに【金の龍】出てきたしね!!


龍って大好きだから ものすごいうれしかったなぁ。+゚(*´∀`*)。+゚


んで、私も自分で見てみると・・・


私は【池の真ん中に居る蓮の花】でした。


「ここで待っている」らしい!! 「ここに居る」と頑固www


師匠にサポートしてもらうと 私は同調しすぎwwwって笑われたww笑


「龍が水を飲みにくるのを待っている。めっちゃ寂しくて泣いている。


龍が来て、自分が綺麗に浄化させた水を体内に取り込んでいるのがとてもうれしい。」


のだそうww


なんか家に帰ってからも、ずーっとずーっとその【蓮の花】が気にかかって、連動してる気がして


とうとう物語を書いてしまいましたwww


しかも日記を書くかのようにつらつらとwww思い出しながら みたいなww


あくまでフィクションですwww笑



【蓮の昇華】


深い深い森の奥。
人が訪れることのできないほどの山奥に、
その小さな湖はありました。


100年に一度、天から龍が降りてきて
その湖で水を飲むという。


その湖の真ん中に、一際光を放つ蓮の花が咲いていました。
蓮は龍を愛し、100年という長い時をひたすら待つのです。
待っても待っても来ない龍を想い、寂しくて寂しくて流す涙は
湖を常に満たし、浄化させていました。


雨雲が立ち込め、雷鳴が轟き、天から龍が降りてきます。
蓮は両手を広げ、龍をその豊かな水面に受け止めました。
自らが育んだものを、龍が体内に取り込む、その瞬間こそが
蓮の喜びでありました。
湖の水が半分干上がる頃、龍は満足気に天を見つめます。
昇天の時。
「また水を溜めないと。私はここで待つの」
蓮が目を伏せた時、龍がその体でそっと蓮を包み、持ち上げました。
「行けない。ここで水を護らないと」
蓮の言葉を聞いた龍は、自らの鱗を湖へと落とします。
湖の中で鱗が舞い、水面に浮かび上がったのは・・・一輪の蓮の花でした。
「あぁ・・・これで私、一緒に行けるのね」
自らの体を龍に委ねた蓮は、龍の姿となり、共に天へと昇っていきました。


100年に一度。
対の龍が降りて来て、湖で幸せそうに水を飲むのです。
そして仲良く空へと昇っていくのです。
永遠に繰り返されるように。



書き終わったらなんだかスッキリしましたwwやり残しを終えたかのようww


さあ!!しずくも龍の如く 天へ昇っていきますよ!!!アップアップ


たかぁ~く、たかぁ~くね╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !