頑張れ!コニーたん(ง •̀_•́)ง | へるば園 ねこ〜ときどき犬

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ギフテッド
〜神様からの贈り物〜

個人保護犬猫、預かり猫の日々を綴っています…

一生涯の家族として迎え入れて下さる赤い糸の元へ旅立つ日まで大切にケアさせて頂きます。

いつかこのようなボランティアがなくなる日を願って・・・・

なんとなーく



コニーの食の細さとか


体つきとか


気になっておりました。


今日は呼吸も早いなぁ〜と

元気なんだけど思い病院へ




先生に
「元気そうだけど何見る?」と聞かれ

うんちと呼吸を見て貰い

「レントゲン撮ってみる?」

で、レントゲンを撮ると

「こんな状態だと思わなかった。このままだともたない。」

まさかの右肺がレントゲンに写ってない滝汗

「肺炎になったのか、肺捻転か、生まれつきか。とにかく、細菌でなっていたなら危険だから検査しましょ」と。

夕方まで預けて検査しました。

先生も肺炎でも肺捻転でも
もっと症状が出て苦しいはずなんだけど
それに気が付かないなんてことはないし
子猫だから腫瘍は考えにくいし

なんでだろう•́ω•̀)?

とても不思議だと。

検査結果
細菌は見られない
好酸球などが検出されたので
抗生剤で一週間様子みてと。

ただ、急変することあるからよく見てるようにと。明日には様態が悪化する可能性もあるよ。

って滝汗



検査で疲れ帰宅後は皆と一緒に寝て
保育ケースで簡易酸素室を作り、っても
一本酸素入れてそこにコニーを入れてだけなんだけどチーン

ゴロゴロと抱っこされ酸素室に入って
酸素室で少し食べたり過ごして
皆の部屋に帰る

少しは呼吸が楽になってると良いのだけどショボーン


明日の朝
我が子のかかりつけに連れていこう


何がどうなってこうなったのか

風邪の症状もなかったし
元気にゴロゴロ言って、食事は誰よりもよく食べてた。

ココ最近、食べたがるけど食が細くなってショボーン


とにかく
コニーたん頑張るんだ!







無事に大きく育つことが出来ますように!!

まずは今を乗り切らなきゃ( ;∀;)