なんとなーく
コニーの食の細さとか
体つきとか
気になっておりました。
今日は呼吸も早いなぁ〜と
元気なんだけど思い病院へ

先生に
「元気そうだけど何見る?」と聞かれ
うんちと呼吸を見て貰い
「レントゲン撮ってみる?」
で、レントゲンを撮ると
「こんな状態だと思わなかった。このままだともたない。」
まさかの右肺がレントゲンに写ってない

「肺炎になったのか、肺捻転か、生まれつきか。とにかく、細菌でなっていたなら危険だから検査しましょ」と。
夕方まで預けて検査しました。
先生も肺炎でも肺捻転でも
もっと症状が出て苦しいはずなんだけど
それに気が付かないなんてことはないし
子猫だから腫瘍は考えにくいし
なんでだろう•́ω•̀)?
とても不思議だと。
検査結果
細菌は見られない
好酸球などが検出されたので
抗生剤で一週間様子みてと。
ただ、急変することあるからよく見てるようにと。明日には様態が悪化する可能性もあるよ。
って

保育ケースで簡易酸素室を作り、っても
一本酸素入れてそこにコニーを入れてだけなんだけど

ゴロゴロと抱っこされ酸素室に入って
酸素室で少し食べたり過ごして
皆の部屋に帰る
少しは呼吸が楽になってると良いのだけど

明日の朝
我が子のかかりつけに連れていこう
何がどうなってこうなったのか
風邪の症状もなかったし
元気にゴロゴロ言って、食事は誰よりもよく食べてた。
ココ最近、食べたがるけど食が細くなって

とにかく
コニーたん頑張るんだ!

無事に大きく育つことが出来ますように!!
まずは今を乗り切らなきゃ( ;∀;)