玄関から更にもう一枚扉をぬけると
そこにはネコのVIPルームがある
心を許したネコだけが
垣間みる世界
ほんのりと暖かいマットレスと
ほんのりと灯る🕯️の傍に
キミは満足気に横たわる
私はキミの下僕
その小さな腕をとり
その小さな頭を支え
キミが深く眠れるようなでる
やめたりその場を離れると
キミが起きてついてきてしまうから
ずっとずっとなでる
これは昔ルーにもしてたことで
けっこう大きくなるまで
2時間かけてしてたなぁ
🕯️に照らされるキミの黄金のスーツは
きっとどんな高級スーツより素敵で
私はそれを目に焼きつける
そして何度も目を閉じる
心の中でも描けるように
忘れてしまわないように
🕯️があと8ミリ
燃え尽きる前に
この気持ちを記しておこう


