明けてました。

早や15日。はんぶん。

早いですね。早過ぎますね。

この空白の時間なにしてたんでしょう。

思い出せません。

まずいです。

老化現象です。

あれやったこれやったあれがあったこれがあった

一週間が終るたびに、そう思える毎日を送りたいです。


あ、これ今年の目標にしようかな。
2ndシーズンが終わりを迎え、いよいよ3rdシーズンに突入ですね。

新しいキャストさん達は、稽古に合宿にそれぞれのお仕事に・・・・と

忙しい毎日を過ごしている事でしょう。

テニミュも長く続いています。

プレッシャーは半端無いと思います。

想像しか出来ないけれど、

今まで沢山のキャストが培ってきた思い

ファンの思い

年を重ねる毎に、想いが強く重くなって彼らの背中にのしかかっていく。


期待と不安が入り混じって、押しつぶされそうになっているやもしれません。


子供の視野は大人が思う以上に狭くて

子供の世界は大人が思う以上に自己中心

自分の行動が、どんな影響を与えるか

未来の自分にとって、有利になるか不利になるか

ごくごく普通の子供は、きっとそんな事考えたこともないし

考えないといけない世界には居ないはず。

居るとしたら、それは最初から大人の世界の中に居る子供だけ。

そして、そんな子供は一握りだ。


過去になにか大失敗していても、今更それをなくす事なんて出来ない。


役者を目指す者として・・・・なんて

小さな頃からそんな明確な意思をもって日ごろから行動できる子

殆どいないでしょう?

誰にだって、消し去りたい恥ずかしい過去はあるはず。

それを穿り返して、責めても誰も得しない。


テニミュを見てきた私達は

これから、大きな世界へ飛び立とうとしている

彼等の追い風になって、

はばたく彼等を見守るのが楽しみの一つだったはず。

今までも、そうして沢山の羽ばたいていく姿を見ていたはず。

「最初の時はこうだったのに・・・」

そんな言葉で、彼等を見送ってきたはず。


だから、これから羽ばたく彼等が落とした羽を責めるのではなくて

その先にある大空へ向かって飛ぶ彼らの姿を見つめていけたらいいんじゃないかな?


男の子は多少バカでも良いと、お母さんは思います(笑)
思ったらすぐ書かないと、鮮度が落ちてしまうので(笑)

夢のような昼公演が終わり、すぐさまペンライト用の電池を購入して

再びたまアリへ突入。

夜公演では、大楽ということもあり涙するキャストがちらほら・・・・

彼等が今まで培ってきたもの

辛い事、楽しい事、哀しい事、喜んだ事、怒った事、泣いた事

そんな想いがきっと、彼等に溢れていた事と思います。

菊丸は泣き笑いで。

海堂は、海堂らしく。

遠くて顔までは見えなかったけど、きっと他のキャストも

同じ思いを共有していたと思う。

そして、その上であの最後の愛しい時間を楽しんでくれてたら

ファンとして、彼等を応援していた者として

嬉しく思います。


最後のイリュージョンは、本公演と同じキーになっていたね。

きっと、そのキーの方が彼には歌いやすかったのだと思う。

そして、それだけ練習していたって事でもあると思う。

後悔の気持ちを残さないでいてくれたら・・・と

今はそう思います。


なんだかシンミリしちゃった。


そう、公演中は面白いところも沢山ありました。

白石と不二のかけあい。

白石クン、不二クンに「エクスタシー!」と言ってもらいたかったようですが

不二「えくすたしー(真顔でボールを適当に打ち返す)」

ここ、めっちゃツボでした。不二クンの真顔が破壊力抜群。

あとは、柳生への「ベーンーチ!ベーンーチ!」

やたら可愛い赤也。

笑顔がキュートな手塚部長(ほんとに、笑顔が可愛い人なんですよね)

跡部という大役を見事にやりきった小沼君の「氷の世界」

全国立海中にメキメキと力を付けた彼の『跪け!』は跡部景吾そのものでした。

初代桃城であり、アニメでは伊武、そして全国立海で越前南次郎として戻ってきた栄治さん。

新之助さんとのトークも面白かったです。

最後のカーテンコールで、青学ジャージを着てくれていたのですが本当に愛してくれているんだなぁと嬉しく思いました。


色んなキャストさんが、自身のブログでテニミュへの思いを綴っていましたが

一番心に響いたのは、平古場くん役の染谷くんのブログ。

彼、色盲なんですね。

緑と黄緑 青と紫 通常私達は当たり前のように色を区別しているけれど

彼は、自分の学校のカラーである紫がわからないんです。

私達には想像も出来ない景色。

彼の瞳に映った世界はどんな景色なんだろう?

そして、そんな彼が「はじめて紫を見た」と綴っていました。

沢山の色の中から紫を見つけた彼。キセキの一瞬。

夢の時間の中のキセキの一瞬・・・・

これって、スゴイ事だと思いませんか?



演者サンの中には、望まずしてこの舞台に立った人もいるでしょう。

自分の目指す道では無い方向だったかもしれません。

そんな中で、もがいて苦しんで仲間と出会って・・・・

いつか、この出会いがあって良かったと思ってくれたら

嬉しいなと思います。
11月24日にミュージカル『テニスの王子様』DREAMLIVE2014へ行ってきました。

Secondシーズン最後。

この公演で、全てのキャストが卒業です。


そう、テニミュは『卒業』という言葉を使います。

これから新しいキャストを向かえて、テニミュはずっと続いていく・・・


そう考えると、本当に学校のような不思議な場所ですね。



さて、せっかくドリライへ行ったのでちょっとした感想をば・・・


TSC(テニミュサポーターズクラブ)枠で24日の昼・夜とチケットを取りました。

最初、発券した時は

「スタンド200レベル?え、これ後ろの方?」

と、ガッカリしたのですが・・・・





神席だったと言わざるを得ない・・・・・(*´д`*)


特に昼公演!!!

サブステージを右手に、センターの出島を左に見る位置の席で、私の座席は階段の横。

なんと、お隣さんは空席(もったいない・・・・!)

初めてのさいたまスーパーアリーナはとにかく広くて、ビックリ!

大きな会場でのライブもテニミュのライブも初めてだったのでドキドキわくわく(・∀・)

開演すると、お客さんのペンライトが一斉に点灯!

もう、圧巻です。

ライブ中は、各学校のカラーに色を変えるんだけど手元を見てステージを見るとすでに色が変わっているというミラクル!(歴代の戦士はカラチェンが早い!)

そして、ペンライトの動きの一体感・・・!

曲に合わせて動く光は、夢のようです。

特に、『幸村のテニス』!

この曲は、かつて1stシーズンで今は声優として大活躍している増田俊樹(通称:魔っすー)が歌った曲

最後の試合で、リョーマを追い詰めている時の歌。

これこそが俺のテニス
ヤツの五感を奪う
これが俺のやりかた
お前はただの木偶の坊
右も左も上も下も
お前にはもう関係無い
無重力状態に漂う
哀れな負け犬

この、「右も左も上も下も~」この部分は魔王召喚コマンドとも呼ばれていました。

この部分で、皆のペンライトも右に左に上に下にと動く!!

この曲、1stでしか歌われなかったんです。

2ndで無くなってて、少し残念に思っていました。

何故かドリライで復活!!

客席から見てても、この時のペンライトの動きが凄すぎて自分がどこにいるのか分からなくなるほどでした。

幸村の指した方向に動く光の波。

そして、幸村の力強くて美しい歌声。

あの、試合の時の冷酷さと妖艶で絶対的な強さを持つ幸村は

魔っすーの幸村でしかきっと出せないだろうなーと思っていましたが

神永くん。貴方も立派な優しくて美しい魔王様でした。

あと、本公演じゃなかったのに振りが完璧だった客席の皆さんも流石すぎでした。

残念だったのは、青学・四天宝寺・立海・氷帝・六角・比嘉・ライバルズ・・・と

出演者が多すぎた事かな?

最後のドリライだから、仕方無いのかもしれないけれど

青学・四天・立海・ライバルズだけで良かったんじゃないか・・・

特に、四天とライバルズの跡部は最初で最後のドリライになってしまったのが残念。

もっと、全国四天と全国立海の曲聞きたかった・・・!

それと・・・まぁ、これは仕方無いんだけど仁王のイリュージョン

音も外しリズムも外れちゃってボロボロでしたね。

ドリライ用に音を下げたと聞いたので、歌い込む時間が足りなかったのだろうと思います。

忙しさを理由には出来ないのが、プロの役者ですがこればっかりは仕方ないかもしれない。

なんせ、曲が難しすぎる・・・!

夜公演で曲をしっかり聞きなおしたけど、仁王というキャラの色を出すためなのか

曲のメロディーが不安定だった。またダンスも激しいのでしっかり音を拾えない状態。

主旋律のガイドが殆ど聞こえないので、一度音を外すと取り返せなくなります。

メロディーがわからなくなると、リズムも狂ってしまうので

結果ボロボロという状態に・・・・

本公演でも何度か外してしまっているので、見てて一番緊張したのはこの曲でした。

でも、そこも愛しいと思えるのはキャラへの愛故か、演者への愛故か。

そして・・・・カーテンコール・・・・


カーテンコールでは、キャストが客席へ降りてハイタッチしてくれるんですが


ここで・・・・


まさかの事態が・・・・・



最初の方で触れましたが、私の席は階段の横。

扉 階段 通路
 席席席席
 席席席席

といった感じ。

通路の方はお客さんの頭で見えなかったのですが

ザワザワと前の方がし始めたと思ったら・・・・


思ったら・・・・・!!!

階段を丸井ブン太役JPこと安川純平くんが登ってクルーーーーー!!!!

とっさに手を出してハイタッチ!!!!\(^o^)/ヤッタネー

好きなキャストさんの一人だったので、この時点で大興奮!!

「キセキ!」と思ったのも束の間、更なる幸運が舞い込みます。


階段の下には、私の好きな立海のジャージ・・・・・

銀色のツンツンあたま・・・・・

そう・・・・


仁王キターーーーーーーーーーー!!!(゚∀゚)!!!!


実の所、ワタクシこの2ndの仁王君を見て一気に2nd好きになったんです。

そんな憧れの君(笑)がめめめめめめめのまえにににににに(錯乱)

手を出すと、優しく触れて上へ登っていく仁王君・・・・

もう、この時点でパニックですよ。ほんと。さっきのブン太の事なんて忘れてますよ。

そして、折り返して反対側のお客さんとハイタッチしながら降りてきた仁王君。

私の目の前までくると・・・・

何故か・・・・・

こっち見た!!!

そして・・・・

ニコってしてるーーー!!!!

半分だけ手を延ばしてたんだけど

手を延ばして、わざわざタッチ(と言うにはとても優しく合わせてくれた)----!!!!



ぎゃーーーーーー!!!!!!!!


心の中はもう大興奮ですよ!!!


あんまりの事に顔は( ゜Д゜)ポカーンとしてた事でしょう。

この出来事のせいで、前後の事はよく覚えてません!!!

仁王君の手がすごく優しかったのと、笑顔がものすごく


ものすごく


ホストでした・・・・(ホストちゃんって舞台も同時進行してたから)

もう、ね心臓撃ち抜かれましたよ。

その後は、亜久津くんと手塚部長が来てくれましたが、残念ながら手塚部長とはハイタッチできず・・・・。

部長の進行方向を遮った亜久津ゆるすまじ・・・・・。


そんな、幸せな時間を過ごさせてもらいました。


つづく