好きな作家-高野秀行。
今日は私のおすすめ作家のご紹介。
その名は『高野秀行』。
皆さん、知っていますか??
自分も今年に入ってから知ったのですが、出会いはこの本↓
高田馬場の本屋さんでうろうろしていたところ、一押しコーナーにこれが置いてあり、帯の言葉が印象的だったので衝動買いしてしまいました。(帯はなくしてしまいました…)
内容は、早稲田大学探検部のメンバーがコンゴの未確認生物「ムベンベ」を探しに旅に出るというお話。
れっきとしたノンフィクションです。
その探検部のリーダーが高野秀行さん。
これはめちゃめちゃ面白いです!!
買ったその日に徹夜で一気に読みきってしまいましたよ。
下手な冒険小説よりよっぽど面白いと思います。
高野さんは著作を何冊も出しているのですが、小説家ではなく辺境作家というスタンス。
このムベンベをきっかけに三ヶ月くらいで高野さんの作品は全部読破しました!
なかでもお気に入りは上記のムベンベと『ワセダ三畳青春期』という本。↓
自分は基本的に一度読んだ本は読み返さない人間なのですが、この「ワセダ」は2回ほど読み返してしまったほどの衝撃作でした。
早稲田界隈にある古い木造アパートを舞台に、高野さんら住民たちと管理人のおばちゃんの様々な日常を綴っている本なのですが、なんともいえないユーモアとリアリティに溢れた傑作だと個人的には思います。
この人の作品はツボにはまる人がきっとたくさんいるはず!
ぜひ一度読んでみてください!!
(読む順番はムベンベからがおすすめですね)
ちなみにこれが高野さんのブログ↓
高野さんの文体というか語り口が最高です。。
またこれからもおすすめの作家を紹介していきますね♪
それではまた。
プチリニューアル♪
お久しぶりです。![]()
フェルボ、管理人です。
しばらく間を空けてしまいました…![]()
レビューを送ってくれた皆様、申し訳ない![]()
順次レビューはアップしていきますので、もう少しお待ちくだされ。。
題名にもあるとおり、フェルボのデザインをプチリニューアルしましたーー![]()
まぁ、ロゴとサイドバーらへんを少しいじっただけですが…
これからはサイトを使いやすくするために、ちょくちょく改善していこうと思います。
皆様、今後もフェルボを末永くよろしく![]()
中古本について
中古本を買う人が増えている気がします。
商店街には古本屋がほぼ確実にありますし、ブックオフなどの大型店舗も全国規模でどんどん出店を進めています。
私自身もブックオフで本を購入する機会が実際にとても多いです★
出版業界からはブックオフなどの大型店は非常にたたかれているようですが(中古本には印税などがつかないため)、個人的には古本屋の存在はとても大切であると感じています。
その理由として古本屋では「お試し感覚」で本を買うことが出来るということが挙げられると思います。
ブックオフには100円コーナーがあり、その在庫数もかなりのものです。
これは作品のクオリティ関係なしに、出版年度や本の状態などで値段が決められているので、面白い本がザクザク見つかります。
定価で買うのは気が引けても、100円なら買うという場合は多いと思います。
そうして古本屋で安く色々な本を購入していくと、そのうちお気に入りの作家が見つかってきます。
本当に好きな作家の本は多少お金を出しても、気になりません。
結局本の売り上げ増加に繋がると思うのですよね。
出版業界は10年前くらいから、規模が縮小していますが、決してブックオフのせいじゃないような気がします。
今後も古本屋を有効に利用したいものです。。
管理人の副サイトです。こちらもよろしく→男のキーケース
タイの本屋
久々の更新です。
私事になりますが、3月のはじめに一週間ほどタイに行ってきました。(ちなみに一人旅)
タイは気温が高く湿度も高いので、冬好きな私には少し辛い面もありましたが、料理は非常に美味しく、全体的に楽しい旅になりました。
詐欺ツアーに巻き込まれたこともありましたが、なんとか無事に帰ることが出来ました![]()
タイの本屋にも行ってきましたよ!
ですがどの本屋も小説は海外のベストセラーが中心で、あまりタイの人が書いた本は見当たりませんでした。
(まぁ、あってもタイ語が読めないので意味ないのですが・・・)
アメリカとかヨーロッパの作家さんはかなり人数がいると思うのですが、東南アジアの作家さんてあまり聞きませんよね?(私が知らないだけかもですが)
やはりある程度、経済や法律などの整備が整っていて余裕がないと、文学は発展しないのですかねぇ。。
それともただ本になっていないだけで、本当は面白い作品や作家がいっぱいあるのでしょうか??
謎なところです![]()
今後はこのブログでは本の紹介ではなく、本や読書に関するコラム的なものを中心に書いていこうと思います。
本の書評はぜひフェルボ でどうぞ★
「空飛ぶ馬」~リラックスしたい時におすすめの本
東京は今日は小雨です。
部屋にこもり、久々にサイトの更新。
今日と明日に分けて更新します★
それでは今日はフェルボ に投稿された、リラックスしたい時におすすめの本を紹介します。
ゆささん、素敵なレビューをありがとうございます!
~リラックスしたい時におすすめの本~
- 北村 薫
- 空飛ぶ馬
あまりミステリーというジャンルは普段読まないのですが、この作品は大好きです。
一風変わったミステリー小説だと思います。
殺人事件などのドロドロした事件等は起きず、まったりとした雰囲気で物語は進んでいきます。
主人公の「私」は大学生。大学の先輩に当たる噺家・円紫師匠と出会い、事件に遭遇する。
事件といっても日常生活に起こりえるささやかなものばかりです。ワトソン役が「私」でホームズ役が円紫師匠。
謎解きというよりかは、「私」とその周りの人間達の関係、人生を描いたような印象を受けました。あと「私」のキャラクターが素敵。
思慮深く、読書家で洞察力があってなんだか憧れてしまいます♪心が暖かくなり、素敵な体験を経験させてくれる一冊です。
あけましておめでとうございます!
本当に遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
正月に実家のほうでしっかりと充電いたしましたので、今年もフェルボの運営、頑張っていきたいと思います☆
いくつかレビューがたまっているので、土曜日あたりに一気にアップしますね。
(レビューをくれた皆さん、ありがとうございます)
今年も、たくさんの心に残る素敵な本と出会いたいですね。
読書に関するコラムも充実させていきたいと思います。
それでは今日はこのへんで。。
「どこかに神様がいると思っていた」~感動したい時におすすめの本~
ぼちぼち今年も終わりですね・・・
フェルボのレビュー数も130を超え、なかなか面白くなってきました★
レビュアーの皆さん、いつもありがとうございます!
それにしても最近また暖かい日が続いてますね。
今日は東京が16℃、昨日は20℃と秋なみの天気が続いています。
(スキー場は大丈夫でしょうか?)
明日からはまた真冬なみの寒さが戻ってくるらしいので、皆さん風邪とノロウイルスには気を付けてくださいね。
それでは今日はフェルボ に投稿された感動したい時におすすめの本を紹介します。
ゆあささん、いつも素敵なレビューありがとうございます!
~感動したい時におすすめの本~
- 新野 哲也
- どこかに神様がいると思っていた
絵が描けなくなった天才画家、罪を抱える日雇い人夫、妻を失った男、稼げなくなった株ブローカーなどの様々な人たちの生き方を切り取った短編集です。
10話収録されています。
どの話も心に響くモノがありました。
なかでも絵の描けなくなった画家の話は素晴らしかったです。
画家を復活させようと画商が女を送り込むのですが、天才の魅力に女が取り付かれて画家を好きになってしまうというお話です。
小説なのですが、なぜかノンフィクションみたいな印象を受けました。
作者がどこかの雑誌の編集長だからかもしれませんね。
作家先生が書いていない小説というのも新鮮です。
普通の小説に飽きた時にオススメ。
「ルート225」~リラックスしたい時におすすめの本~
今日は暖かかったですね。
東京は最高気温が15℃もあったようです。
12月に入ったというのに、この気温。
スキー場は雪が降らなくて悲惨な思いをしているようですね・・・
個人的には冬は冬らしく、思い切り寒くしてほしいものです。
さて、今日はフェルボ に投稿されたリラックスしたい時におすすめの本を紹介します。
凛さん、素敵なレビューをありがとうございます★
~リラックスしたい時におすすめの本~
- 藤野 千夜
- ルート225
姉妹がふとしたことから、現実とはちょっと違うパラレルワールドに迷いこんでしまうお話。
二人はどうにかして現実の世界に戻ろうとするが・・・
ちょっと村上春樹作品を彷彿させるような作品。
不思議な空気がいい。
こんな世界があったら永住はしたくないけど、一ヶ月くらいなら言ってもいいかも。
この本は読む時の年齢や感情によって面白いと感じる人もいれば怖い!と感じる人もいそうな気がする。ちなみに自分は「面白い」よりだったと思う。
会話中心でテンポも良いので気軽に読める本。
「神様のボート」~恋をしたい時におすすめの本~
最近はめっきり寒くなりましたね。
自分は毎日、寝る前に本を読むのですが、本を読んだまま意識を失ってしまうという癖があり、朝起きると喉が痛い日々が続いています・・・(笑)
ですが寝る前の読書はやめられないですね。
これからは少し厚着をして、本に挑もうかと思います。
皆さんも夜、読書をするときは暖かい格好で楽しんでくださいね★
それでは今日はフェルボ に投稿された恋をしたい時におすすめの本を紹介します。
furukawaさん、素敵なレビューをありがとうございます!
~恋をしたい時におすすめの本~
- 江國 香織
- 神様のボート
愛する人を追い続ける少女のように純真な母親と、自己の世界を広げ、着実に成長していく娘との二人の視点から描かれています。
母親の恋愛に対して、少し狂気じみた行動が印象的でした。
けれどどこか本質をつかんでいるような気がして、共感してしまいます。
全体的に柔らかい雰囲気です。
「骨ごと溶けるような恋」
私もこの言葉のような恋を経験してみたいと強く思いました。
江国香織さんの中で一番好きな作品です。
「ロケットボーイズ」~感動したい時におすすめの本~
二十日ぶりのブログ更新になってしまいました・・・・
最近大学のほうで論文活動やらで非常に忙しく、サイト の更新が滞ってしまったことをお詫びいたします。
レビューを投稿してくださった皆さん、待たせてしまってごめんなさい!。
今後は迅速に対応していきたいと思います!!
やはり更新をサボるとブログランキングは落ちますね・・・・
早急に回復を計りたいと思います!
サイト の方のアクセス数はサボっていたにも関わらず、なぜか増加していました・・・
なぜだろう??
ま、とにかく今後は真面目にサイト・ブログの更新を続けていきたいと思います★
それでは今日は感動したい時におすすめの本を紹介します。
ふじいさん、素敵なレビューをありがとうございます!
- ホーマー ヒッカム・ジュニア, Homer H.,Jr. Hickam, 武者 圭子
- ロケットボーイズ〈上〉
アメリカの片田舎の炭鉱町で、4人の高校生が「ロケットを作ろう!」と立ちあがった。
ロケットの作り方もままならないままサニーの家の地下室で日々ロケット作りが行われる。
失敗しては作りなおしの連続。
ロケットをつくるために、いつもは勉強嫌いの子供達が、物理や数学の勉強をし始める。
その結果科学フェアに出展するくらいのものが完成する。
NASAのエンジニアによる自伝。
自分たちの夢のために、勉強し協力し、達成するというプロセスに非常に刺激を受け、また感動しました。
大人になるにつれて、夢を追うことって恥ずかしいと思うようになる。
けど恥ずかしいと思った時点でその夢を放棄してる。
夢を追い続けるというのは辛い事もあるけど、ホントは何よりも楽しいものなんだ!ということを再認識させてくれた一冊です。

