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● タロットだけでは限界…と感じたときに試してほしい3つのステップ
こんにちは、藤野です。
「タロットは読める。リーディングもできる。
でも、どこか浅い気がする…」
「毎回、同じようなカード展開で、
お客様に新しい気づきを渡せていない気がする…」
そんな“タロットの限界”みたいなものを、
うっすら感じたことはありませんか?
私自身も、タロットだけで鑑定していた時期に、
同じようなモヤモヤを抱えていました。
今日は、そんなときにこそ試してほしい
3つのステップをお伝えしますね。
1.カードの「意味」ではなく、「エネルギー」を感じてみる
まずやってみてほしいのが、
カードを見た瞬間の 第一印象や身体感覚 に意識を向けること。
・なぜか胸がざわざわする
・あたたかい感じがする
・そのカードの中の、ある一部分だけが気になる
こうした感覚は、
すでにガイドや高次のエネルギーから
メッセージを受け取り始めているサインです。
一度、「教科書的な意味」を横に置いて、
“今、この方に向けてカードが放っている雰囲気”を
言葉にしてみてください。
2.カードの背後にいる「ガイド」に問いかける
次のステップは、カードを“入口”にして、
その背後にいるガイドに質問してみること。
たとえば、心の中で、
「このカードを通して、
今この方に一番伝えたいことは何ですか?」
と、そっと問いかけます。
すると、ふと浮かぶ言葉や、過去のエピソード、
イメージなどが出てくることがあります。
それが、チャネリングの入り口です。
最初は曖昧でも構いません。
感じたことを、そのまま丁寧に受け取ってみてください。
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3.“結果”より「魂が進みやすくなるメッセージ」を意識する
タロットだけで見ていると、
つい「いい・悪い」「当たる・外れる」に
意識が向きがちです。
そこから一歩進んで、
「この方の魂が、少しでも進みやすくなるには
どんな言葉が必要ですか?」
と、ガイドに聞きながらメッセージを組み立てていきます。
すると、
・励ましのひと言
・視点の切り替え
・小さな具体的アクション
など、“現実が動きやすくなるチャネリングメッセージ”が
自然と降りてくるようになります。
タロットが悪いのではなく、
タロットを“どこまで深く使うか” だけの違いです。
「なんだか限界を感じている…」としたら、
それは、カード+チャネリングへ
ステージアップするサインかもしれません。
少しずつで大丈夫なので、
今日お伝えした3ステップを、
あなたの鑑定にも取り入れてみてくださいね。
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