やっぱり、圧倒的に、優秀物申す

 

3/26 大下容子のワイドスクランブルでの解説が秀逸でした。が、動画youtubeが消されてしまった泣くうさぎ

私が大谷さんの弁護士だったら 私が声明を読み上げて 大谷さんからは記者団からのいくつかの質問に答えてもらう形を取ったと思う 今回の会見はアメリカ的にはめちゃめちゃハイリスク きっちり話せば彼は何もないんだと、捜査当局も思ってくれるが 捜査当局は弁護士が書いたなってすぐわかってしまう、私にもわかる 『ファンの皆さま辛い思いをこの1週間した 僕自身もです』 というのはおかしい、これは法律事務所の言葉です 「僕は辛すぎて体が動かなかった」 と言うのが大谷さんの言葉だと思う などコメント

 

国際弁護士 湯浅卓 Yuasa Takashi

 

「弁護士費用で大谷はエンゼルス時代のたくわえはなくなるでしょう。」

 

湯浅卓  Yuasa Takashi

1955年11月24日生まれ。
大岡山小学校・白金小学校・麻布学園中学及び高校を経て、東京大学法学部入学。卒業後、UCLA、コロンビア及びハーバードの各法律大学院に学び、国際弁護士としてウォール街やワシントンD.C.などで活躍
著書に「ウォール街版・世界と日本の読み方~今後10年間に何が起きるか~」、最新刊に「新訳・怪談」(編訳)(ともにPHP研究所出版)

 

専門分野

国際弁護士としての専門分野は、ウォール街の銀行法及びIT法の二つであるが、同時に、ウォール街のワシントン担当の実務も行っている。全米の人々の間で、高潔の士として有名なエリオット・リチャードソン元国防・司法長官から、長年の同僚としての私の仕事ぶりに対して、エリオットのワシントンのオフィスで、賞賛の敬礼をもらったことは、湯浅の人生の誇りである。国際弁護士と同時に、首都ワシントンでは、複数年の間、法律大学院2年生及び3年生への「国際比較法」を担当し、クラスを教えた。