忖度なき国・・アメリカ

第1説 ドジャース&大谷の陰謀を指摘

「オータニを逮捕しろ」「イッペイはスケープゴートだ」大谷翔平の元通訳が引き起こしたニッポンでは報じられない“借金トラブルの闇”

当然のことながら、アメリカのSNSでは「怪しい」という疑念の声や「“Cover up”=隠蔽」という声が多々あがっている。

「オータニが100%賭博していたんだろう。通訳は代わりに罪を被っているんだ」

「オータニが賭博をして、彼の友人であり通訳でもある一平をスケープゴートにしているんだろう。オータニが何も知らないわけがない」

 

第2説 一平・窃盗(横領)説

《朝までどんちゃん騒ぎ》大谷翔平の通訳・水原一平氏、日ハム主力選手が語る素顔「この仕事には夢がない」「給料のことを気にしてた」と吐露

「時間を持て余していた」

 選手の悩みに寄り添い、選手から愛されていた水原氏。逆に水原氏が悩みを漏らすこともあったという。

「飲み会で一平が自分のキャリアについての悩みを打ち明けたことがあったんです。気にしていたのは給料のことだったと思う。まだキャリアも浅かった一平の給料は当時、年収500万~600万円くらいだったと思うんだけど、やっぱり仲良くしている選手が数千、数億円単位の給料をもらっていると思うところもあったようで、『夢がない』と。『メジャー挑戦するときは僕も連れてってください』と言っていた」

 2017年に大谷がメジャーの挑戦にあたって水原も球団職員を辞め、専属通訳として渡米。今季のドジャースとの契約では、

年俸は7000万円近くとも報じられていた。

 

「大谷はストイックだからトレーニング、試合、睡眠を大切にするため飲みや遊びにはほとんど出かけない。日ハム時代とまるっきり違った生活環境になって、夜は暇を持て余していたのではないか。

 

 奥さんもいるし、その立場上、一人で飲み歩いたり遊びに行くわけにもいかないので、日ハムの選手や球団関係者に『アメリカ来たらご飯行きましょう』と連絡していたと聞いている。水原氏が、手持ち無沙汰になった暇つぶしで違法賭博に手を染めてしまったのであれば残念です」(とある元同僚(日本ハム時代)の記事より)