今日はサイエンスに関わる本を紹介したいと思います☆

その名も『迷惑な進化』!!


迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか/シャロン モアレム

¥1,890
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科学的な本だけど、わかりやすく生物の進化を病原体遺伝子の視点で書かれています。
日常的に考えない視点だと思うので、おもしろかったです。

【要点】
私達の周りには色んな生物が存在します。


細菌、ウイルス、虫、哺乳類、魚 etc


つまり人間は様々な生物と共生しています。


知っての通り、私達の体の中には沢山の細菌がいて一緒に助け合って生きているのです。

だからこそ、あらゆることが進化に影響を及ぼしています。


私達を脅かす病気(突然変異とか)でも、実は私達を守ってくれている事例っていうのも存在します。


『DNAは運命ではなく、単なる歴史である』なのです。


ここには祖先が経験した、病気・気候変動・寄生生物などの痕跡が刻まれているのです。

そんな生物の奇跡が科学的な視点から書かれています。面白いです☆


【新型インフルエンザについて】

新型インフルエンザって最初は弱毒性だったけど、最近強毒性になるんじゃないかとか言われています。


これは単なる仮説だけど、

弱毒性として人間の体に入ってきたウイルスは、もちろん軽い症状を起こします


人って少し調子悪いからって、会社や学校に行かないとかはしない。


でも空気感染をするウイルスにとっては好都合で、満員電車で軽くくしゃみしてくれれば爆発的に感染させることを可能にする。


これに対して人間は、ワクチンや薬など様々な形で抵抗する。


するとウイルスは子孫を残す、つまり感染させるための武器を沢山持つようになる。

だから強毒性になりつつあるのかなって思います。


上手いことウイルスに人間の行動がコントロールされているんじゃないかって感じちゃいます。


まるで何か人間の脳に影響を与えてるかのような。


子孫を残すスピードがめっちゃ早いウイルスだから、立ち向かって人間がかなうわけがないんです。


だからって、ほっとくわけにもいかないのも事実なんだけど。


人間が細菌がともに共存できる合意点を考え、自由に進化できるような環境を整えてやれればいいんだけどね。


【まとめ】
ちょっと難しくなっちゃったけど、日ごろから薬とかに対する意識や知識を持つようにして、適材適所で使用。


これが一番じゃないかなって思います。


健康を守るためには生物の共存を考えて、管理していきたいな。