最初このブログを書き始めたとき、台湾で暮らしてていろいろ不思議だなと思ったこと、日本と違うことを書き留めておこうと思っていた。


だが長く暮らせば暮らすほど、日本は、台湾は、といった比較をすることに違和感を感じるようになってきた。


と言うか、日本は、台湾は、と一括りにすることは、何か違うな、と思うようになった。


台湾人と一言で言っても、いろんなエスニックグループがあり、生活習慣も言葉も異なる。


価値観や考え方の違う人たちがいて、経済格差があって、いろんな人たちが共存したり、対立したりして、一つの台湾を作っている。


だから、台湾のことを紹介した日本の本や記事などで、「台湾の人はみんな○○」みたいに書かれているのを見ると、いや、そうとは限らないだろ、と反論したくなる。


もちろん日本も同じ。


1人がすべてを代表できるわけがないし、数人と接しただけですべてがわかるわけがない。


なんてことを考えているうちに、どんどん何も書けなくなってくるのは困ったことだが。