先日知り合いが、「綠豆糕」なるお菓子をどうぞ食べてと勧めてくれた。


製氷皿を薄くしたみたいなプラスチックの容器に入っているそれを指で一つ取ろうとしたところ、ボソリと崩壊。


ティッシュに包んで持って帰ったものの、完全に粉状になってしまっている。


何とか口に入れるも、粉が気管に入りそうな感じで水がないと食べられない。


このお菓子を作った人は一体何を考えてこれを作ったのかと、正直思わずにはいられなかった。


そして今日、またある人から結構高級そうな缶に入ったクッキーをご馳走になった。


見た感じはよくあるクッキーだが、指で1つ取ろうとすると、これまたボソリと崩れる。


歯磨きをした後だったので、ティッシュに包んで持って帰ったところ、開けたときにはこれまた粉状になっていた。


クッキーよ、お前もか…。


どうして台湾のスイーツには、こういう崩壊系が多いのだろう。


クリスマスに近所のケーキ屋さんで注文したホールケーキも、イチゴたっぷりで味はおいしかったけど、ナイフを入れて取り分けようとすると、イチゴもスポンジもクリームも全てが総崩れになり、お皿の上はひどい有り様だった。


台湾の人たちにとって、食べやすさは重要ではないんだろうか…。


何年考えても答えは出ない。