またまたコロナウィルスの感染者が拡大しています。
外出自粛が要請されています。
これから冬を迎えるにあたって、
どれぐらい感染が広がっていくのか気になりますね。
仕事面では、またテレワークが多くなってくるかもしれません。
家庭に父親がずっといる時間が増えるかも知れませんね。
でも、このことを上手く利用すれば
子育てがうまくいく例があります。
『家庭教育に関する国際比較調査報告書』に、
こんなデータがあります。
日本では、子どもと一緒に過ごす時間は平均して、
父親は3.08時間、母親は7.57時間、母親と父親との差は4.49時間です。
これは一日の接触時間です。
日本の父親は、子どもとの接触時間が少ないのです。
子育てになんらかの影響を与えていることは間違いありません。
ある高校で問題行動を起こした生徒の父親に、
子どもとの接触時間を増やすようお願いしたことがありました。
そうしたら、ほとんどの生徒の行動が、
よい方向に向かったという報告がありました。
小学校で担任と保護者が、
今かかえている課題について調査をしたことがあります。
その時、出てきた課題の一つは、
父親と子どもの接触時間を増やすにはどうしたらいいかでした。
そして、多くの人の賛同を得たのは、
父親が子どもをお風呂に入れることでした。
「子育てで手抜きをしたら、後で子どもから復讐される」という言葉があります。
でも、一緒にお風呂に入ったら、
子どもの満足度が高くて、こういう心配はいりません。
お父さん、小さい子どもと一緒にお風呂に入りましょう。
そのための時間をつくりましょう。
一緒に入りたくても、そのうち一緒に入ってくれなくなります。
楽しいプログラムで「考える力」を育み
将来活かせる「才能」に結び付けていく
低学年の地頭力を鍛える学習能力開発スクール
小学生低学年からのトップ中学校受験はこちら



