ドアの幅を広くしたら、思わぬ落とし穴にはまってしまった話です。
なお、前回の話を読まれていた方が、楽しめる内容になっています。
長年感じていた疑問
こちら、我が家のリビングのドアの写真です。
ガラス入りドアは、2か所以上に採用すると追加料金が必要だったため、リビングの入り口に採用しました。
※ 一条工務店さんで、2021年にブリアールを契約した場合の話です
そしたら上の写真のような感じだったのですが、違和感がありますよね・・・?![]()
そうです、左右対称じゃないんですよ!
普通は対称なデザインにするでしょ?と、ずっと疑問に感じていました。
※ とは言え、普段は開けっ放しなので、それほど気になるわけではないのですが
あるとき、気付いた
でも、あるとき気が付きました。
こちらは2階のある一部屋の写真です。
こっちは左右対称になってる!!!
最初はえ?と思ったのですが、どうも出入口の横幅によって、左右対称だったり、そうじゃなかったりするようです![]()
ドアのラインナップ
ところで、一条工務店さんのドアのラインナップは、
- 開きドア:幅722ミリ
- 親子ドア:幅722+452ミリ
- 引き戸:幅605ミリ
- 引き戸:幅756ミリ(標準?)
- 引き戸:幅865ミリ
の5種類です。
※ ブリアールを2021年に契約した場合
開きドアは採用していないので、恐らくの話をしますが、実質1種類なのでキチンと左右対称に作られていると思われます。
一方で引き戸は3種類あります。
標準と思われる幅756ミリの引き戸は、キチンと左右対称です。
一方で、広い方がいい!と採用した幅865ミリは、左右対称じゃありませんでした・・・。
これならドアの幅は狭い方が良かったのでは?という思いになってしまいます![]()
※ 幅605ミリは採用していないので不明ですが、多分こちらは左右対称である気がします。
なぜ対称じゃない?
なぜ幅865ミリは左右対称じゃないのでしょうか?
これ実は裏側から見たら、ドア自体は左右対称なんですよね。
でも出入口の幅はドアより狭いんです。
逆に言うと、出入口の幅よりドアが無駄に広いんです。
なので、左右対称に見えないんですね![]()
ではなぜ、ドアが無駄に広いのでしょうか・・・?
ドアが広い理由
一条工務店さんでは、お部屋のドアの大開口を実現するために、引き戸を横に2~4本連続で採用できます。
※ ブリアールを2021年に契約した場合
我が家でも1か所、採用しています。
この時に使われるドアの横幅が1枚あたり865ミリなんですよね。
同じサイズです。
つまり恐らく、ドアを流用する事によってラインナップを減らし、コスト削減につなげているのだと思います![]()
そう考えると腑に落ちます。
でも納得できない
理解はできますが、納得はできませんよね(笑)
ドアのサイズによっては見た目がイマイチになるだなんて、説明がないと気が付くはずがありません![]()
そもそもドア自体、まじまじと見せて頂いたわけでもないですし。
まぁ説明して頂いていたとしても多分採用はしていたと思うのですが、気の持ちようは全く違います。
これは事前警告が欲しかったです。
という事で、もしまだ設計段階で本記事を読まれているようでしたら、ぜひともドアのサイズ別に『見た目』を質問してみてください![]()
そもそも他メーカーさんはもっと誠実にお仕事されているような気がするのですが、ひょっとしたら一条工務店さんみたいな落とし穴が潜んでいるかもしれませんよ?

おわり
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!



