7/6配信予定！
This set of 15 written for the B# Chamber Trio includes works from:
Richard Campanelli,
Neil Crawford,
William J. Joel,
Hoyong Lee,
Kaori Nakano,
Juan Luis de Pablo Enríquez Rohen,
Volker Ignaz Schmidt,
Rudesindo Soutelo,
Matthew Tirona,
Alexander Unseth, J
ean-Pierre Vial,
Joseph M. Vogel,
Anna Vriend,
Rozan Vroman,
and Blair Whittington
自分のアレンジした曲や作曲した作品を
誰かに演奏してもらえる楽しみを
あなたも体験してみませんか？
ピアノの練習ってどこまでやればいいの？
演奏の目標ってありますか？
完成ってどこまで行っても
見出しにくいものですよね。
コンクールで1位を受賞するとか
入賞するとか、、？！
誰かに「すごい！」と言ってもらうこと？
でも作曲やアレンジは
楽譜にすることで、
こうやって誰かに演奏してもらえることで
それもプロに演奏してもらえるという
形が残るのは
やりがいのあるものです
自分の持つ音楽の世界観を
共有してもらうことができるという経験
ピアノの演奏するだけでは
決して到達することができない
音楽の楽しみと達成感
そんな世界があります
結果の見えない辛いだけのピアノの練習
目標が見出せずに
間違い探しの減点方式のピアノの評価に
自己肯定感は下がるばかり
そういう優秀なピアニストを
たくさんみてきました
演奏は素晴らしいのに
満たされない思い
わたしは小４の発表会で挫折しました
『ピアノ挫折率４０％』とは
大手音楽教室のデータです
あなたの生徒さんの４０％は
ピアノで
挫折感を味わっているかもしれません！？
音楽が好きでピアノを習いにきたはずなのに
ピアノ嫌い！に
それでもまだあなたは
ピアノの『練習』だけをやり続ける世界に
とどまりますか？
生徒さんに練習だけを強いるレッスン
間違いなく弾けることを優先するレッスンを
やり続けますか？
一緒に新しい世界を広げていきましょう！
新しい可能性を見つけていきましょう！
それは本当に音楽を教えること
音楽の素晴らしさ・楽しさ・面白さを
ともに発見して共有するレッスンです
あなただけでなく
あなたの生徒さんの可能性も
もっと見つけてあげられるかもしれません
そういう先生方とレッスンを行っています
今のままのレッスンで
自分の受けてきたレッスン方法で
本当に生徒さんはピアノを楽しんで
いるのだろうか？！
と疑問に思って問い合わせいただく
先生方ばかりです
もっと楽しいピアノのレッスンを
提供するには？！
本当の音楽の面白さ・楽しさ・素晴らしさ
を教えることはできていますか？
ピアノの弾き方ばかりに終始するのでなく、、
ただいまアレンジ講座
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