戦国アスカの雑記。(最後の小ネタ) | ソシャゲのメモ帳。

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サ終とかクラファンとかあるけど、ゲームとは離れた雑記。

 

■公式HP

1度は見たことがあるであろう「戦国アスカ」の公式HP。

サ終したら見られなくなるんかなー、と思いつつも2月まで公開される(予定)アートサイトが同じドメインなのでもうしばらく見れるかなーと楽観ししつつ。


とはいえ見られなくなる可能性も考慮して、公式HPとそれに纏わる小ネタまとめ。

 

1.サ終はいつ決定したの?

これがいつだったのかというのは運営さんの内部関係者(もしくは内通者からの情報提供)しか知りえないため、一介のユーザである自分には知りうることも推し量ることもできませんが…

7月の商号変更によって各所に記載されている社名を「ふぁんぷ」から「ぐりえん」に変更しているにも関わらず、公式HPのMETAタグ(keywords)に「ぐりー」の文字を追加しなかったことから、この時すでにサ終決定済みだったのでしょう。
となると、半年周期の期限を設けた「転生R(転生メダルの購入・交換)」が実装された2020年12月、戦国アスカとの関連性が希薄な限定☆6「源氏勢」が実装された2020年9月は「サービス継続か、終了か」の天秤をガチャ煽りによる高額課金で維持しようと躍起になっていた頃なんかねー? 今更どうでもいいんですが。
 
2.アプリストアのリンク?
ゲームの公式HPということで、当然ながらアプリストアのリンクがあるわけで。
けどこれ、あんまり機能していない(使う人がいない)のかTOPページじゃない場所(武将一覧、Q&A)の下部にあるボタンには「amazonn版」がないという杜撰な作りのままでした。
アプリとして最後にリリースされたのであまり認知されていないのかもしれんけど、公式コミュニティにすら追加しないってあたりから運営さん自身が「amazon版」を嫌っているんじゃねーかと不安になりまんよ。
 
3.リンクは誰が作った?

↑の続きだけど、↑からアプリストアへ飛ぶととちょっとした違いがある。

google版のストア。
URLに含まれているアプリIDは開発元・アプリ名といった情報から設定されているため、初代運営さんである「net.oratta」の文字がありますん。
 
amazon版のストア。
アプリIDはすべて「英数字の文字列」で管理されているので、社名・アプリ名といった情報はなく、ただの文字列ですん。
 
で、問題はapple版のストア。
クリックしてもアプリストアに行けません。
ボタンに設定されているのは「URL短縮サービスを利用するURL」で、その先に「アドセンス広告からのリダイレクト」となっているんですが、apple版は広告契約が終了(破棄?)した際にリダイレクトしなくなった(アプリストアへ行かなくなった)んじゃないかと思われます。
 
まぁ、それに気づけばURLをちょいちょいすると移動できる
 
 
けど、このアプリストアのURL、
「zhan-guo」という『「戦国アスカzero 国つくり」を中国語とローマ字が混ざった読み』が含まれているというヘンテコなURLになっちょりますん。
URL短縮サービスの登録、アドセンス広告の契約をしているのだから、そのURLを作る際に意図的に「zhan-guo」と入れたことになるわけで…うん、戦国アスカってどこで作って、どこにリリースしたんだっけ?
 
ちなみに↑の部分、文字列がなくても(//でも)okだったりする。
これが何に使われているのかは知りませんが、なんでもいいということを考えると『appleさんから見て「なんという文字列を通じて、ストアへアクセスしたか」を記録するためのもの』なんじゃないかなーと思いました…うん、戦国アスカってどこで開発して、どこにリリースしたんだっけ?

 

まぁ、これについては中国人気の偽装(アプリストアへのアクセス元が中国圏のように見せかけ)を重ねることでグローバル展開への足がかりを作るための仕掛けだったのではないかと邪推中。

これによって中国版(繁体字中国語)->アジア版(英語・タイ語)->グローバル版という世界規模へのアプリ配信、戦国アスカの中国版「千姫大乱闘」から続編「千姫大乱闘2」の開発と「戦国Renkaズーム!」として輸入という実績を残したと考えれば…

 

 

 

いや、偽装工作そのものがダメだろ。

 

■メモ

以上、誰も気にしないであろう小ネタ。
さぁ、これで6年間の思い出もすっきりしたぞ(笑)