基本情報技術者試験 -67ページ目

基本情報技術者試験の勉強の仕方といっても、あなたのこれまでの知識量や経験によって大きく変わることになるでしょう。


学生時代から、IT分野に精通している人であるならば、短期間の学習で合格される方もいらっしゃいます。

また、普段よりお仕事で開発系の仕事に就かれてならば、ポイントを押さえることで、より容易に合格を勝ち取る方もいらっしゃるでしょう。


けれども、どちらかというと初心者に近いと自認されているならば、無理に短期合格を目指すよりも、何度かの受験の後、合格を勝ち取るというのが わりと多いパターンではないでしょうか?


①まずはじっくり基礎学習!

自分に合っていると思うテキストを一通り眺め、基本用語をおさえることをお勧めします。

全範囲に目を通し、一通りの学習をすましてください。


②ちょっと過去問研究!

①に相当時間がかかっても、本番の試験前には、過去問で実力診断。

自分の理解が足らないところをチェックして、再度挑戦してください。


③弱点補強

過去問を通しでやってみると、自分の弱点が見えてきます。

そこで、見直しが必要に。

試験前までに、再度 テキストを読み直してみたり、その箇所をてっ的補強!

その分野のみまとめて過去問を抜粋したりして、再度実力をつけてください。



ここで一言!

満点をとる必要はありません。

合格ラインは 約6割。

最後まであきらめることはないのです。


いずれにしても、自分にあったプランを立てて、年に2回ある受験機会に備えるようにしましょう。

一言でいうと、「基本情報処理技術者試験」というのは、IT業界の中でもソフトウエア開発部門などに従事するのに必要としている、基礎知識や技術を身に着けているということを、証明するための試験といえます。


ITパスポート試験は、対象が「職業人」であり、どのような業界に進んでも、担当業務において情報技術を活用するための基礎知識が身についていているということの証明のような試験です。


しかし、「基本情報処理技術者試験」は、開発系の仕事を目指す人にとっての試験であり、合格することはその基盤ができていることになるのです。


複数のソフトウエア企業やコンピュータメーカでは、基本情報を「必須資格」ととらえていたり、昨今の工学系や情報系の大学では、この試験に合格することで単位を与えるところもあるそうです。


ソフトウエア開発を目指す人にとっては、登竜門ともいえる資格の一つでしょう。