『基本』という呼び名から、考えて、基本イコール簡単?と、イメージする人ももいるのかな?
情報処理技術者試験の中でも、ITパスポート試験(旧初級シスアド)は、わりあい最近に創設されたのですが、呼び名は、変わったものの、この基本情報技術者試験は、歴史ある資格であり、業界内での、就職活動などでは、とて有利な資格であると思いますよ。
(筆者は30年前に受けましたが、これまでの就職活動・社会人生活の中で、いまだに有効だったと思っています)
以前 「第2種」と呼ばれていた時代は、10%代の合格率だったのに、平成18年度以降、合格率は上がってきており、新制度(平成21年度)以降は、23~28%と、4人に1人は合格するようになってきています。
これは、「IT技術者を育成するように」という政府の意向も働いていることもありますが、問題の多くが、過去問をきっちりこなしていれば、基準点に達するようになったため、と評されることも少なくありません。
以前は、合格基準も配点も明確に明かされることはありませんでしたが、現在は、午前・午後問とも、60%の正解で合格できると されています。
つまり、勉強方法をきちっと習得して、勉強すれば、必ず合格できる試験だと思います。