基本情報技術者試験 -54ページ目
配列と比較した場合の連結リストの特徴に関する記述として,適切なものはどれか。

ア 要素を更新する場合,ポインタを順番にたどるだけなので,処理時間は短い。
イ 要素を削除する場合,削除した要素から後ろにあるすべての要素を前に移動するので,処理時間は長い。
ウ 要素を参照する場合,ランダムにアクセスできるので,処理時間は短い。
エ 要素を挿入する場合,数個のポインタを書き換えるだけなので,処理時間は短い。



【解説】
リスト構造とは、ポインタ型(アドレス指定型)のデータをつないで、全体を操作できるようにしたデータ構造です。
この構造で表現されるデータの並びをリスト(連結リスト)といいます。
連結リストは値の後ろに次の要素のデータ位置を示すへのポインタを付けデータを連結していくデータ構造です。
配列との比較ですが、データの更新や参照は ポインタをたどっていく必要がないため 配列 のほうが高速です。
しかし 要素の挿入・削除は配列は データをすべて移動しなければなりませんので、数個の要素のポインタを 付け替えるだけでできる 連結リスト のほうが高速に処理できます。
選択肢 イとエは 配列に関する説明です。
選択肢 アの更新の場合、「ポインタを順番にたどる」行動は、配列に比べ処理時間は長くなります。



【解答】エ

基本情報技術者試験は 幅広い知識が必要となります。

情報分野に関する テクノロジ系だけではなく、
システム開発技術や プロジェクトのマネジメント方法 についての マネジメント系
企業活動や経営、システム戦略 についての ストラテジ系
と呼ばれる分野も出題されます。

このマネジメント系・ストラテジ系は、平成21年度の新試験方式になってからできた 新しい分野です。

午前試験で、
マネジメント系は 80問中10問
ストラテジ系は 80問中20問

出題されます。

計30問も出題されるわけですから、基本情報の合格には 必須 となります。

しかし残念ながら、数年たったとはいえ、定番分野と比べれば 過去問は圧倒的に少ないのです。

そこでもし、 「基本情報の過去問だけでは少ない」 となったら・・・

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あなたは なぜ、「基本情報技術者試験」の受験をお考えになったのでしょうか?

もしかしたら、あなたにとって、仕事上必要な資格なのかもしれません。

また、何度か挑戦して、未だ合格証書を手にできていないのかも知れません。

例えIT関連の職に就いたとしても、幅広い知識を求められる「基本情報技術者試験」は、誰にとってもそう簡単な試験ではないと、察します。


午前問は、知識優先の試験ではありますが、午後問は、「アルゴリズムの理解」に重点が置かれています。
「情報技術者試験」特有の読解力が求められる問題に、少な 
からず戸惑いを覚える方もいらっしゃるでしょう。
その分、IPAが示してくれる解答だけでは、理解しにくい点を感じる方も多いのではないでしょうか?

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午後問題は、得意な方と不得意な方が大きく分かれるところです。
さらにその中でも、問8の必須問題である擬似言語では、合格者と不合格者の点差が大きく開く問題でもあります。

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