初代のMOTHERシリーズ | やまの日記帳

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やまの世界へようこそ! 

今回はレトロゲームになりますが…



1989年にファミリーコンピューターで発売された

MOTHERについてご紹介します!


ちなみに俺は…

MOTHER1+2でプレイしています!(アドバンスでリメイク)

 


MOTHERは 

FFに似た RPGです!(笑)

概要

アメリカ(?)の田舎町・マザーズデイの街はずれに住む少年(主人公)が、自宅で起きた怪奇現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に、世界を歪ませている「何か」と戦っていくストーリーが展開される。

当時、ロールプレイングゲームといえば中世ヨーロッパがモデルの剣と魔法の世界を冒険するものがほとんどであるなか、任天堂が(1980年代当時の)現代の世界観に立つ意欲作として発表した。

発売当時放映されたCMでは、キャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない」「名作保証」などと書かれていた。「エンディングまで泣くんじゃない」は糸井のコピーだと誤解されていることが多いが、一倉宏が手がけたフレーズである[1]。糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。



こちらはマザー1+2で撮ったMOTHERゲームの画像です!





 
スノーウッド


主人公の家の中


ストーリー上に乗れる乗り物

 
戦車


列車にも乗れます



出てくるモンスター

マッドカー

マッドトラック(実は中には誰も乗ってない)


脱走犯 ロープ


ブラブラ団
 
スターマンなどがいます!


キャラクター



主人公:ニンテン(ネスに似ていますが…ネスではありません!)



アナ

 

ロイド

 
デディ

ちなみに…俺はデフォルトにするのが好きではないので…

4人に名前を付けました!


戦闘シーン 



ほら!名前が違ってるでしょ !(笑)


ちなみに俺が付けた名前…

    

ニンテンが  俺で(笑)(本名は 大輔といいますが…フルネームは秘密です!)

     
アナが 神戸蘭子

       

ロイドが 風間俊介

      

デディが つるのたけし


って感じで名前を付けました!(笑)

こうやってキャラに名前を付けると

俺の好きな芸能人と一緒に MOTHERの世界に入って

旅をしてる気分を味わえて楽しいです!

俺が 神戸ちゃん、俊介、つるのと 世界を救う旅に出て

一緒に 悪者と戦うのだ!

最高だね!!


キャラに 名前を付けるって 楽しいな!

芸能人の他にも…

友達、先輩、後輩、従兄弟、、憧れの先生の名前も使ってますが…

名前付けられるの嫌がる人の名前までは付けません!(さすがにそこまでしない!)

友達から…FF4のカイン、MOTHER2のジェフ、ポケモンでボーマンダの名前が

俺にされた事もありますが…

別に俺は…変なキャラ、名前を変な事に使わなければ…問題無いです!(笑)

それではまた!