みなさん、こんにちは。
本日は「交流分析」で以前記事にしました「ストローク(相手の存在や価値を認める働きかけ)」
の第2段。『肯定的ストロークと否定的ストローク』をご紹介します![]()
前回の記事では「ストロークの大切さ」をお伝えしたのですが、今回は「種類」についてです。
※以前の記事は → こちらへ
ストロークはこの2つに分けることができます。
・肯定的ストローク(プラスのストローク)![]()
肉体的には、なでる・さする・抱擁する・握手する・キスする 等
精神的には、褒める・励ます・ほほ笑む・うなずく・挨拶する・目を見る・話をよく聞く・信頼する 等
・否定的ストローク(マイナスのストローク)![]()
肉体的には、 叩く
精神的には、怒る、叱る、静止する 等
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肉体的な殴る蹴る・突き飛ばすや、精神的な皮肉・いやみ・無視・無関心等については、
交流分析ではストロークではなく「ディスカウント(他者や自分の存在を認めない)」と考えています。
たまに子供が「わざと悪いことをして叱られるようにする」という行動を起こしますが、
これは「無視(ディスカウント)される位なら、マイナスであってもストロークが欲しいと」いう気持ちの
現れなのでしょね。
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もちろん、人と人とのコミュニケーションの中で「肯定的ストローク」が最も必要なことは、みなさん
お気づきだと思います
もしかしたら、皆さんの身のまわりに
「この人はなんでこんなに否定的ストローク(あるいはディスカウント)しか与えられないのだろう」
と言う人がいるかもしれません。
人に肯定的なストロークを与えるためには、まず、自分の心の中に肯定的なストロークが
たくさん貯まっている必要があるのです![]()
もし、否定的ストロークしか出せない人がいたならこちらから肯定的ストロークを与えてあげましょう。
否定的ストロークを与えられたからと言って、否定的(或いはディスカウント)で返していてもさらに
憂鬱な気分になるだけです![]()
みんなで「ストロークの環境」を整えていけば、今以上に、職場や家庭内でのコミュニケーションは、
明るく楽しいものになっていくのでしょうね![]()
※参考文献 : 新しい自己への出発 -マネジメントのためのTA- 岡野嘉宏・多田徹佑著








