耳障りの良い言葉は心地いい。


耳の痛い言葉は心地わるい。


でも、耳障りの良い言葉しか言わない人には注意が必要だ。


もしも本当に、あなたのために、心を鬼にして耳の痛い言葉を言ってくれる人がいたら、その人は本物の味方だよ。