こんにちは。
仙台市太白区の行政書士 三土手（みとで）です。
ホームページは、こちらです。
今日の仙台は曇り
気温は涼し感じですが蒸します
最近気付いたのが、外食ラーメン行くと、味が塩辛く感じます
前職までは外食中心だったのが、今は外食中心ではなくなったため、薄味に慣れてしまったのか
老舗中華そば屋系統以外ほぼ塩辛っい
いつもお世話になっているネギ味噌チャーシューラーメンのスープとチャーシューが濃い。
ついでに、ネギを和えている豆板醬も
でも、また行ってしまう
早く蒙古タンメン中本富谷店に行かねば
明日の自動車登録の後の昼は、かつや かすき家で初のタンドリーチキンカレーも頂きたいと思います。
本日のミルにゃん
しびれを切らしました
私は諦めてミルにゃんと遊びました
癒されます
という事で、
タイトルにもあるように令和６年版労働経済白書がアップされました。
題して「ー人手不足への対応ー」
【白書の主なポイント】※原文ママ
・人手不足には、需要増加、労働時間短縮、サービス産業化の進展等が複合的に影響している。今後も人口減少や高齢化が続くことが見込まれる中、2010年代以降の人手不足は「長期かつ粘着的」となっており、さらに、2023年時点で、人手不足が相当に広い範囲の産業・職業で生じている。
・こうした人手不足に対応するためには、労働生産性の向上に引き続き取り組んでいくとともに、誰もが活躍できる社会の実現に向けて、女性、高齢者、外国人等の多様な人材が活躍できる職場づくりが重要である。さらに、介護や小売・サービス等の人手不足が深刻な分野においては、離職率を下げることが重要であり、賃金水準をはじめ労働環境、労働条件の整備・改善が求められるほか、人手不足の程度に応じて、ＩＣＴの活用や機械化の対応も効果的である。
中身は昨年の労働経済白書とは違い、ＬＥＣの統計対策テキストのようなものになっており、統計以外はイマイチつかめない感じではあります
が、あえて言うならば、
・労働時間短縮、労働生産性向上
・2010年代以降は長期的かつ粘着的
・女性、高齢者、外国人等の多様な人材の活躍
・介護分野での人手不足
・人手不足感
そして先週は
・労働力調査おける労働力人口関連
・就業構造基本調査における有業者数
において分母数を述べました。
この分母数を覚えことによって、問題文で分子数が記載されている場合、
その場で計算することによって正解を導き出すことが可能です
さて、今週の社労士勉強は、
①本試験問題の再度見直し（再度解答）
②ＬＥＣ講座の開始でした。
①の本試験問題の再度解答は、選択式３４点は見直すところがなく、
択一式では、改めて冷静に解いてみると以下のとおりの結果となり、
試験中の思考回路がイカレテいることがわかりました
※重大なミス含む
【択一式】
・労基安衛：４点➡８点
・労災徴収：４点➡７点
・雇用徴収：２点➡７点
・一般常識：９点➡９点
・健康保険：５点➡５点
・厚生年金：８点➡１０点
・国民年金：９点➡９点
・合 計：４１点➡５５点
②ＬＥＣ講座の開始については、割引率４割超の「年金キーパー・中上級コース」を選択し受講を開始いたしました。
※得意の年金科目は更に完璧を目指して
ぼちぼちお風呂
と
となります。
ととなります。ではまた。