過去の釣果 ~今年、ハイシーズン中盤 | シーバス ハンドメイドルアー たけじろう

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ルアーを自作しています。中部地区に生息しています。シーバス釣行と自作ルアー紹介をブログにアップし、ルアー販売を目指します。

おつかれさまです。

釣りって終わりがないですね、たけじろうです。

ハイシーズンに入ったというのに、釣りに行く時間がない。
中盤に差し掛かったころ。
時間が無いが無理して行く。
小潮、上げ。
潮も悪い<いつもやん
どこ行こう?
ベイトがいて、強制的に流れのあるところ。
うん、あそこの排水溝に行こう。

到着、とってもメジャーポイントなので、先行者が一人。
話を聞くと、シンキングミノーで30~40が3本ほど。
調子いい感じだね。
先行者様が、ここいいよ、と、キャストしてた場所をゆずってくれた。
ありがとうと、遠慮なくやらせてもらった。
さあ、30分1本勝負。
出てくれるか?!
先行者様がシンキングミノーがいいよ言ってたけど、
僕は根がかりが嫌なので、フローティングリップレスミノーをキャストする。
ベイトが腐るほどいる。
ルアーにゴツゴツあたる。
どこにシーバスいるかな?
排水の流れのさかえ目、ボラの下、地形を意識する。
上流へキャストし、少し潜らせ、ボラの下と地形を把握する。
潮目と地形が把握できたが、ボラの下を通すために少し遠くへキャストし、ロッドを下へ数回あおりルアーを潜らす。
まだ、ボラの魚影が濃い。
もう、5メートルほど、遠くへキャスト。
スローリトリーブで狙った、流れのさかえ目と地形の変化へ差し掛かる。
軽くボラに当たる。
リトリーブを止める。
「ここだ!」
「喰え!!」

ゴンッ!

ボラの当たりよりはるかに大きいあたり。

「来た!」

デカイ!

寄らない。

横にいた先行者様に、
「ごめんね、そっち行くから」と、
沖へ行こうとする魚を、竿を起こし、排水の流れへ流す。
自分も下流へ移動しながら、流れの力を借りながら寄せる。

大きなピッチでエア洗いをする。
先行者様「デカイよ、すくおうか?」
僕「ごめん、自分でやる」
<魚の命のやりとり。1対1でやりたい。<大して釣れもせんのに

ネットに入るか?
不安がよぎったが、無事、ネットイン。

まじか?
こんなん来ちゃった?
心のなかで。

先行者様「でか、こんな見たこと無い!」
と、ポイントへ入りキャストを繰り返す。



写真を撮り、フックを外そうとするが、ガッツリかかり外れない。
出血もしている。
焦る。
「死なせてはいけない。」
頭の中で、何度も繰り返していた。
先行者様が駆け寄ってくる。
「僕も写真撮らせて」
うる覚えながら返事をした気がする。

何とかはずせ、
サイズを測る。

でかくて、うまく測れない。
0が合わない。
80は余裕で超えた。
取り合えず、ピントがあったのが撮れたので、
先行者様にお願いして、
物もち写真を撮ってもらい、
弱る前に、ありがとうしながら、リリース。
元気に帰って行ってくれた。
よかった。

あ、写真、撮らせてあげてない、、、。
謝りながら、時計を見ると、タイムアップ。

僕「お兄さんに釣らせてもらった魚だよ」
先行者様「そんな、ちがうよ」
僕「え~、ありがとう」
と、お礼をいいながら、急いで帰路へつく。

プランから、釣り上げるまで、今までにない達成度。
しかも、文句なしのランカー。
もう少し、ゆっくり写真が撮れたらよかったが、
とてもうれしかった。

友達にメールを送る。
シーバス釣りの世界へ引きずり込んだ友達。
まあ、親友なんだけどね。
こんな、返信が帰ってきた。



なんか、認めてもらえたみたいで、うれしかった。

ルアーは、自作リップレスミノー80mmフローティング



スローリトリーブでは、ほぼ動かず、流れに当たるとゆらっと流れをかわすようなアクション。
ファーストリトリーブでは、ウォブンロールをし、まわりへアピールしまくる。
レンジは、60cmから1mくらい。
水を受ける面が大きいので、流れの変化も見つけやすい。
頭の面が斜めになっているので、ロッドをあおることでレンジコントロールが可能。
レンジキープ力も高いので、狙ったところを外しにくい。
パイロット的な役目も果たすが、最初から最後まで、これ一つで釣りが出来る。
見た目は悪いが、魚を釣る能力は最高です。

釣れない下手くそな僕に魚を連れて来てくれた。
僕に魚を連れて、釣れるまでに成長させてくれたルアー。
てか、このルアーを作ったの僕なんですけどね。
自我自賛。

最後まで読んでいただいた読者様、
ありがとうございました。

思い出の1本。
このルアーで、どうですか?
なんて。

まだまだ、釣りもルアー作りも下手くそな僕です。
さあ、次はどんなルアー作ろうかな?!