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最初、
このお題を読んだ時。
あまり、状況が思い浮かびませんでした。
けれども。
先日、
…中秋の名月の日を選んだかのような台風襲来の日、
すんでのところでそんな状況に
陥ってしまうところ、だったのです(笑)
リアルなお題なのね…と
認識を新たにいたしました。
さて、
家まで走って3分…
わたしの場合、
その地点は
丁度信号の手前または途中、もしくは渡り切ったところ、
そんな位置にあります。
状況は恐らく
通院の帰途あるいは
買い物帰り、
そんなところです。
通院の帰途なら後先考えず走ります。

荷物、ほとんど無くて身軽ですから。
気分的にも元気になっておりますので
走る意欲にも申し分ないはずです。
ただ、
5月末から今もなお
体調(皮膚)の状態が酷くて。
ジムに行くどころか
ウォーキングも、
それどころか
青竹踏みもできないという為体なのです。
多分、
家まで全力で走ったりなどしましたら
蕁麻疹がでるのだろうな…という気がします。
普通に、
買い物、行って帰ってくるだけでも
蕁麻疹が出ておりますから(笑)
それでも、
走るのだろうと思います。
一種、
ストレス解消的な行為なのでしょう。
ある種
八つ当たり的行動なのかもしれません。
八つ当たり。
何に対して?
自分自身に対して?
遺伝子に対して?
運命に対して?
よくわかりませんが(笑)
長い人生、
八つ当たりすることも必要かと思います、
あとで報いを受けるのは自分自身ですが(笑)
因みに。
買い物帰りの場合は。
全力疾走などできません、
荷物がありますから。
かといって
傘を買うのも御免。
勿体ないですから(笑)
家に電話をかけて迎えに来てもらいます。
傘を持ってきてもらって、
荷物も少し持ってもらう。
人に頼るなって感じでしょうか?
長い人生、
時々人に頼っても許されるのではないかしら、
と、
思います。
八つ当たりも依存も
人生のリアルな構成要素(笑)、
ただ、
される立場に立った場合は
突然の大雨のように感じてしまうかもしれません。
八つ当たりも異存も、程々にしておこうと思います(笑)