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寛げる場所はバスルーム。
寛げる時間はバスタイム。
アフターバスは案外、寛げないのです。
家族が大きな音で
TVを掛けている性もあると思います(笑)
耳の調子と頭痛が、漢方治療のおかげで楽になって
大きな音も以前ほどには辛くないのですが…
でも、
落ち着かないことに変わりはなくて(笑)
バスルームは静かですから寛ぐことができます。
脱衣場の電燈を点けて
バスルームの電燈は付けずに
バスタイムを過ごすのが好きです。
ほの暗い場所で
静かに温いお湯につかっているのが
好きなのです。
寛ぐ…何も考えていないのかもしれません。
抑鬱傾向が強かった時期は
そんな風にしていても
涙が出てくることがありました。
でも今は、
そんな風なこともなくて。
ただぼんやりとお湯につかっているのです。
皮膚の調子が良くないせいで
(ステロイド離脱のリバウンド症状です)
長湯はできないのです。
入浴剤も使えませんし。
それでも案外、
寛いで、
気分を切り替えることができるものですね。
お風呂っていいなあ、と、
思います(笑)
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