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一番不規則だったのはいつか。
１９９２年ごろから１９９８年頃まで、
軽い抑鬱状態だった頃がありました。
普通に歩いていて涙が流れている、
などはざら。
ＴＶの何でもないような一言
たとえば
「人に頭を下げるだけの人生」
などといったひとことで
涙が流れ始める、
等と言ったこともあったようです。
涙が流れるだけで
嗚咽はなかったらしく、
その為
うるさくはないのだけれど
鬱陶しかった、
とは
家人の弁。
なぜ伝文か、
と申しますと
そのころの記憶があまりないのです。
記憶はあまりないのですが
あまり良く眠れず、
睡眠のパターンがべらぼうなことに
なってしまった、
という記憶は
そこはかとなく残っております。
さて。
今回お題、
一番不規則
な時期。
実は今、現在なのです。
ただ今、
漢方治療＋ステロイド離脱の治療を
うけております。
足と脛と手に湿疹ができ、これが、滅法痒い。
そして
全身、あちらこちら、
不規則かつ予測不可能な出方で
蕁麻疹が出ます。
こちらも非常に痒い。
とはいえこちらは
４時間もすれば治まるのですが。
結果、
病院で指示されたように
「早寝早起き」を心がけようとも、
眠りたい時間帯には眠るに眠れず、
眠るべからざる時間帯に
いきなり眠りに落ちる、
という状態になっているのです。
抑鬱状態だったころも
こんな感じで、
それでもあのころは
やや嗜眠傾向にあったのですが。
いまはもっと極端で、
かつ
睡眠不足傾向にあります。
わざとではないのですが
不規則この上ない生活です。
いつかその内に、
できれば
出来るだけ早めに
この生活にケリを付けたいのですが…（笑）
自分の意思で止めることができないのが
つらいところ、なのです。