ブログネタ:好きだったドラマ
参加中本文はここから
NHK大河ドラマ「新撰組!」が好きでした。
脚本(及び主題歌歌詞作曲) 三谷幸喜。2004年に放映されました。
学が無いものですから、この作品における新しい歴史解釈について論じることはできません。
才能、能力的なことについて、解説ことが出来ません。
以下、頭の悪いミーハーの戯言です。
(ごめんなさい)
土方歳三(山本耕史) 悪い男。誠実な友情。シリアスな理想。
斉藤一(オダギリジョー) 寡黙。冷徹。強く豊かな感情。
山南敬助(堺雅人) 上品、知性。抑制の利いた穏やかな優しさ。
芹沢鴨(佐藤浩市) 無頼。粋。哀愁。
戯言ですね(笑)
才能に恵まれ、魅力に恵まれ、高い能力を持ちながら
破滅へ向かっていくキャラクターの魅力に、
忘れがたいものがありました。
虎猫弐こと
tanto(短尾虎猫)。
駐輪場で出会いました。
彼は、「新撰組!」のキャラクターの中では
永倉新八(ながくら しんぱち)のタイプに近いのかしら、
などと思います(笑)。
2011.12.21 有明月/二十六夜月
10:32am
駐輪場。
駐輪場。
tanto(短尾虎猫)、自転車の傍らで様子見。
人を見る。
辺りの様子を見つつ小走りで近づく。
擦り寄る。甘える。
原付に両手を掛ける。
臭いを嗅ぐ。
坐る。
様子見。
10:37am
原付を降りる。
擦り寄る。甘える。
静電気。
静電気。
上体を起こす。様子見。
擦り寄る。甘える。
静電気。
擦り寄る。甘える。
静電気。
元の自転車の傍らに戻る。
様子見。
坐る。
様子見。
晴れ。








