2011年5月23日(月)
05:30am
カモミール、
本葉伸びる。
1年前の雉
2010年5月23日(日) 643日目
・04:00am頃 鳴、居間へ。擦り。milk tread(窓際に置かれた膝掛け)。
擦甘。milk tread(窓際に置かれた膝掛け)。擦甘。milk tread(窓際に置かれた膝掛け)擦甘。
驚、様子見(キャットハウス)。milk tread(窓際に置かれた膝掛け)。擦甘。寄添。毛繕。鳴。去。
・04:33am 鳴、台所へ。擦甘鳴。濡れた被毛を素手で拭かせる。ドア前坐鳴。朝食。
扉前坐振返。潜(濡縁下)。
・05:17am 鳴。濡縁側から台所へ。擦甘。間食。扉背坐。舌舐、鳴。外出。
・06:00am 鳴。台所へ。擦甘、濡れた体を素手で拭かせる。毛繕。猫皿水。お相伴。
扉前坐鳴。走(勝手口~庭)。居間、洋間。鳴→鳴(人2隣室)。飛込(押入)。
にゃぁぁーん(悲しげ。抱上られ居間掃出窓前で)。台所に戻される。
毛繕、寝、驚(椅子)。廊下→擦甘。
・07:06am 簡易温室前に移される。寝(簡易温室・段ボール箱)。
・04:10am 鳴、坐(濡れ縁・段ボール箱伏置上、キャットハウス)。三和土に、簡易温室に、移される。
夕食。寝(簡易温室・段ボール箱)。遊(キャットハウス)
・06:45pm 鳴。台所へ。擦。潜(濡縁下)。
・07:25pm 鳴。居間へ。擦鳴。鳴(キャットハウス)。擦。milk tread(窓際に置かれた膝掛け)
・08:43pm 坐(窓際)。坐(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上のキャットハウス)。
・09:01pm 鳴、居間へ。擦。狩(蠅)。キャットハウス。人1に台所に移される。去。
2010年5月23日(日) 夕食を待ちながら (雉虎猫・643) 雨
2年前の雉
2009年5月23日(土) 278日目
・04:50am勝手口で鳴く。朝食後外出。溝。
・プランタに立ち生垣の虫を狩る。ロスト。
・外出。歩道。溝。
・台所。新聞折り込み広告に戯れる。
・隣家庭で狩り。
・二階侵入。窓枠に手を掛け2足で立ち上がる。
・庭。植え込みに顔を差し込む。
・眠(簡易温室・段ボール箱)
・寝(居間の外壁の隅に置かれた発砲スチロール箱の上の段ボール箱の上)
・蜥蜴を狩る。蜥蜴で擬似狩り。
・眠(濡れ縁・段ボール箱)
・05:58pm間食、鯛。手を使う。
・07:50pm
寝(居間の外壁の隅に置かれた発砲スチロール箱の上の段ボール箱の上)
・08:20pm
警戒(狭い家庭菜園)
・09:00pm
不在。
再録:今(2010/05/2011)、振り返って思うことなど。
・寝(居間の外壁の隅に置かれた発砲スチロール箱の上の段ボール箱の上)
という行動は、
雉虎猫が夜間、簡易温室で寝ていられない状況があった、ということを示している。
つまり、
雉虎猫はこの時期既に、白猫の侵入に脅かされていた。
雉虎猫は自分なりに自衛策を講じていた。
という状況があった。
・おそらく、
白猫の侵入に備えるために、雉虎猫としては
簡易温室の段ボール箱の中で寝ているよりも、
発泡スチロール箱の上に置かれた段ボール箱の上にいる方が都合がよかった。
白猫が庭に入ってきた時点で気付くことがたやすい。ゆえに相手の動向を見極めやすい。
白猫よりも高い場所にいることで、攻撃された場合に、優位に立って威嚇することができる。
などの理由があったのではないかと思う。
雉虎猫にとって、この時期、既に
簡易温室はハイムテリトリー(占有地)だったのだろう。
2009年5月23日(土) nengagement (雉虎猫・278)