冬日和 (雉虎猫・162) | feelsayo  昭和的外猫日記

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  猫を眺め 猫を被る日々。
  内心 ・・・ です。

2009年1月27日


午前4時前
雉虎猫が鳴いた。
猫被リ(ことsayo)が台所の扉を開けると、
雉虎猫は小走りで台所に駆け込み、クッションに立った。


猫被リは簡単に雉虎猫を撫でた。
雉虎猫はクッションに坐った。


猫被リが辺りを片付けていると
雉虎猫は猫被リが使う椅子に飛び乗り、坐った。

猫被リは雉虎猫をクッションに下ろした。

雉虎猫は猫被リの様子をそれとなく見ているようだった。


猫被リが椅子に腰掛けると
雉虎猫は

直ぐ鳴き、


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立ち上がって歩き


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毛繕いをした。
雉虎猫は


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また歩き始め


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猫被リの足許に


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近づき


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膝に


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飛び乗った。


猫被リは手紙を書いていた。

雉虎猫は
猫被リが使っていた水性ボールペンに興味を示し
猫被リの手を引き寄せ、ボールペンを噛んだ。
猫被リがたしなめても雉虎猫は聞かず、
繰り返しボールペンを引き寄せ、噛もうとした。


雉虎猫は気が立っている様子だった。

猫被リは雉虎猫を宥めようとした。

雉虎猫は却って猫被リの手を捕え、
軽く爪を立て、甘噛みをした。


猫被リは
雉虎猫に
一枚、ティッシュペーパーを丸めて渡した。
雉虎猫はティッシュペーパーを割いて遊んだ。
熱中した雉虎猫は膝から落ちた。

雉虎猫はそのまま台所をうろつき、
すぐ
クッションに戻り、横になった。



4時20分
雉虎猫は鳴いた。
猫被リは「雉」と呼びかけた。
雉虎猫は


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欠伸をし


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素早く猫被リに近寄り、


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膝に


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飛び乗った。


雉虎猫は膝で、猫被リの手を捕え、大人しく毛繕いをした。
毛繕いを終えると
雉虎猫はうとうとし始めた。



4時45分
猫被リは雉虎猫を自分が腰かけていた椅子に下ろした。
猫被リは台所仕事に戻った。
雉虎猫は椅子の上で大人しく香箱を作っていた。



5時前
猫寄セ(こと家人1)が台所に入り、
レーザーポインタで雉虎猫を戯らした。
猫寄セがレーザーポインタで戯らすのをよすと
雉虎猫は台所をうろつき、たしなめられても聞かなかった。
うろつくのに飽きると、雉虎猫はクッションに戻った。



5時過ぎ
猫寄セが出掛ける時間になった。


猫寄セが雉虎猫に近づくと
雉虎猫は三和土に降り、鳴いた。

逃げようとしているようだった。
猫寄セは気に病んだ。


猫寄セが抱き上げると、
雉虎猫は腕の中で気持ちよさそうにしていた。
猫寄セは雉虎猫を撫で、猫被リに渡し、出かけた。


猫被リは雉虎猫を椅子に戻し、台所を片付けた。
ふと見ると
雉虎猫がいない。



5時15分
雉虎猫は火のついたガスコンロのに乗った小さい鍋に
顔を近づけていた。

猫被リは雉虎猫を叱り、頭を叩き、
外に出した。


雉虎猫は一目散に門扉の前へ行き、そこで振り返って猫被リを、見た。
猫被リは扉を閉めた。



5時20分
猫被リは台所の扉を開けた。
雉虎猫は勝手口の沓脱で香箱を作っていた。

雉虎猫は猫被リを見上げ、
ちょっと考える様子をしてから
クッションに飛び乗るようにして台所に入った。


猫被リは雉虎猫の傍にしゃがみ、
雉虎猫の様子をみた。

雉虎猫は簡単な毛繕いをし、
猫被リの膝に飛び乗った。



5時40分
雉虎猫は眠った。



6時過ぎ
猫戯ラシが台所に入った。
その気配で雉虎猫は目を覚ました。
猫戯ラシは一頻り雉虎猫を撫で、納豆を差し入れした。


納豆 2粒


雉虎猫は納豆を
猫被リの膝の上で、猫戯ラシの手から食した。
猫戯ラシがラップフィルムを退くと


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雉虎猫の口元からラップに納豆の細い糸を引いた。
雉虎猫は舌舐めずりをした。


雉虎猫は朝食をとる猫戯ラシを見ながら
再び、


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眠った。



6時40分
猫被リは雉虎猫を抱き上げた。
猫被リは勝手口に立ち、猫戯ラシを見送った。

雉虎猫を元の椅子の上に戻そうとした。
雉虎猫は身をもがき、クッションの上に降りた。
雉虎猫は降りたその足で、伸びをした。


猫被リは台所を片付け始めた。
雉虎猫は椅子に戻り、猫被リの様子を眺めた。

暫く経つと、

雉虎猫は椅子を飛び降り、台所をうろうろし始めた。
時々、家具に戯れようとし、猫被リに窘められた。



7時前
雉虎猫は台所の扉の近くに坐り、猫被リを見上げた。
猫被リは台所の扉を開けた。

雉虎猫は外に出、伸びをした、そして
爪を研ぎかけて止め、勝手口の階段の前で周りを見た。


猫被リは猫皿を取りに外の流しへ行った。
雉虎猫は勢いよく走り、庭まで行き
そこから勝手口まで駆け戻った。


雉虎猫は、猫被リが来ると
2、3度
猫被リを見上げて鳴き、朝食の催促をした。


幼猫用ドライフード 約25g


雉虎猫は


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鳥の鳴き声や物音に振り返りながら


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5分ほどで完食した。
食後
雉虎猫はいきなり高く跳ね上がり、向きを変え、


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着地と同時に伸びをした。
雉虎猫は

通りを行く人を見ながら


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水を飲み、


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伽羅の生垣で爪を研いだ。
雉虎猫は、


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鳴く鳥を狙うような表情でその場に蹲った。

雉虎猫は


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伸びをし


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伽羅の生垣の端の木で爪を研いだ。
雉虎猫は段差(勝手口側と濡れ縁側の境目)を飛び降り、
濡れ縁の前を走り抜け


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隣家との段差(約70cm)を


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飛び越えた。
雉虎猫は着地と同時にもう一度飛び上がり

溝に着地した。


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溝で何か疑似狩のようなことをした後、
雉虎猫は隣家の壁沿いを走って行った。



8時半
雉虎猫は隣家の庭で鳥を狙っている様子だった。



8時40分
雉虎猫は濡れ縁に上がり空腹を訴えた、らしい。


煮干し 数匹


雉虎猫は完食し、食後、バケツの水を飲んだ。
その後、濡れ縁に戻り、辺りを見ていた、
ということだった(家人3こと竜胆・談)



9時過ぎ
雉虎猫は簡易温室に入って行った、らしい。
しかししばらく経つと雉虎猫は簡易温室を出、
居間の壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上で
寝なおした、と、いうことだった(竜胆・談)



11時
雉虎猫は簡易温室の段ボール箱で
眠っていた、らしい(竜胆・談)。


午後3時45分

雉虎猫は濡れ縁に上がり、鳴いた。

雉虎猫は差し入れを受けた。


煮干し 6匹


雉虎猫は3匹だけ、猫被りの手から食し

猫皿から水を飲んだ。

雉虎猫は

さして

空腹でもなく、撫でて欲しくもなく、膝に乗りたくもなく、

恐らく、台所に入りたいのだろう、と猫被リは思ったが

入ってもらう事ができない状況だった。

昼過ぎから良く晴れたせいか

夕方近い割には明るく、暖かかった。

日が長くなって来ていた。



6時

雉虎猫が勝手口で鳴いた。

猫被リは

勝手口から外の流しへ猫皿を取りに行き

雉虎猫は勝手口から庭の手前までを

猫被リに先立って軽快に走った。

猫被リが勝手口に着くと

雉虎猫は猫被リを見上げ、鳴いた。

夕食が供された。


幼猫用ドライフード 約25g


雉虎猫は


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周囲に気を配りつつ、約5分で完食した。

雉虎猫は

伸びをし、


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バケツから水を飲み

伸びをし


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猫被リの膝に乗った。



6時15分

猫被リが立ち上がると

雉虎猫は勝手口の階段の辺りで

外を眺めはじめた。



6時20分

猫被リが簡易温室を覗きに行くと

雉虎猫が寝室の壁の角から小走りで現れ、

猫被リの足許に来た。


雉虎猫は猫被りの前を通り、

居間の沓脱石の上に立った。


猫被リは掃き出し窓を開け、居間に入った。

雉虎猫が後に続いた。


居間で、

猫被リは雉虎猫を抱き上げたが

雉虎猫は膝を飛び降りた。


雉虎猫は

居間を走りぬけて廊下に立ち、

階段を駆け上がって二階の和室に入った。

雉虎猫は

和室を一周し、クッションで香箱を作った。


猫被リは雉虎猫を抱き上げ、居間に戻った。


猫被リは雉虎猫を抱いて居間の掃き出し窓の前に立った。

雉虎猫はしばらく大人しく抱かれていたが

両手足に力を入れ、腕から下りようとした。


猫被リは窓際に坐った。

雉虎猫は膝の上で丸くなった。


猫戯ラシが居間に入り、雉虎猫に気づき、撫でた。

撫でられれるうち、雉虎猫は眠たげな様子になった。



6時35分

猫被リは雉虎猫を簡易温室に移そうとした。

雉虎猫は簡易温室の前で猫被リの腕から飛び降り

居間の壁の隅に置かれた

発泡スチロール箱の前に、坐った。


7時半

雉虎猫は簡易温室の段ボール箱で

うとうとしていた。

猫被リの気配で目が覚めたよう立った。

頭を撫でられると、

2度、舌舐めずりをし、静かに頭を下げた。

雉虎猫は

これからまた、寝るつもり、という様子に見えた。



今日、

雉虎猫は食事の量が少なかった。

食欲がない、という様子でもなく、

おいしそうに食事をしているようには見えた。


夕方

雉虎猫は何を思って階段を上がっていったのだろう。

高い所に上がりたい、猫の本能だろうか?



7時半

撫でられた時、雉虎猫はなぜ、舌舐めずりをしたのだろう。

美味しい夢でも見ていたのだろうか・・・(笑)

いい夢を見てほしいと思う。