そういうことが、
あるのかと。
改めて勉強になりました。
今、ひふみ神示を勉強中ですが、
富士山がらみの、
おととひの世界さんが気にされているところで、
こんな神示でがあります。
水の巻 第二十七帖
天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘、富士を境に真二つ。先づ切取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されど日本は神の国。最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにする。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。七月十四日、あめのひつくのかみ。
この後の神示で、「のうにする」とは殺すことではない。
とあったので、
この第二十七帖で示されてる「一人残らずのうにする」とは、
いわゆる、喜びであるゝ(てん)を入れて、
神の力(喜び、歓喜、大歓喜)で悪を善に改心させる
という太神の御神意を実現させることを指しているんだろうなと
私は解釈しています。
今回ご紹介した
おととひの世界さんの記事を読んで、
いよいよ、
日本、そして、世界の大峠が来ているのか!
という感じです。