感謝や、ありがたい、
と思うことが大切だと言われる
本当の理由は、

ありがたいと思うものを愛することが出来るからです。


ありがたいと感謝することは、
それを理解するからであり、
理解するという思いは、
理解したものを私の一部として、
愛を持って受け入れている状態です。



また、

ありがたいと思わないものを
愛することは出来ません。

愛は、本来の私の「本質」であるがゆえに、
愛することが出来ないものがあると信じることは、
私が、
本当は「誰」なのか、を忘れさせてしまいます。



よって。

ありがたいと思うことによって、
本来の私は、「神の子」であって、
すべてであり、永遠であり、不変であり、
歓喜そのものであって、
私の本質が「愛」で在ることを思い出すことが出来ます。


「神」はすべてであるが故に、
私からの感謝は必要ではありません。
が、
私が「誰か」を忘れている私には、
感謝が必要です。


私は、いつもこのことをこころに留めて、
感謝やありがたいという思いを通じて、
本当の私を思い出します。