大変ご無沙汰しております!
はなです。

ここしばらく、いろんなクリアリングを続けておりました。
また、ボディーワークに関して、
セルフケアで、もっと健やかに過ごす提案とか、
アイデア等を研究したり、資料を集めたり。
おかげさまで、いろんな関係性についてさらに理解を深めることが出来ました。

そのなかでも、「おお!」という気付きがありましたので、
ご興味のある方は、ご覧になって下さい☆

「どうして、足の太もものお肉、ふくらはぎのお肉は落ちにくいか?!」

不思議だと思っている方、結構いらっしゃるかと思います。
ダイエットして、体重は確かに落ちたけど、、
毎日運動しているのに、、
いろんなエクササイズをやっているのに、、
エステに行ってるのに、、

その努力が実を結ぶ障害となっていること、
思考パターンもあるかもしれません。
食事だけでなく重金属や寄生虫も関係していることもあるかと思います。
私は、シータをしているので、これらに注目しがちでしたが、実は、身体の運動機能の中にもその答えに近づくヒントを見つけることが出来ました。

ヒント1:「『代償』という身体が持つ仕組み」

私たちの身体は、すべての筋肉や関節が身体の動きの仕組みの中で、
しなやかに動くことができるよう、それが出来ていることが前提で、
身体の活動や組織が組み立てられています。

すべての筋肉がしなやかである、
関節が必要に応じて自由に動く、
その動きがスムーズであることで、身体は健康が維持されるという、
身体なりの防衛、そして、健康という循環サイクルを生み出すよう、
それぞれの器官がその活動にふさわしい場所に設定されています。

ただ、現在の私たちの身体が、そのような状態か、
というと残念ながらしなやかに機能している筋肉や関節とそうでないところとがある、というのが現状です。
どこかの筋肉や関節がうまく機能しない場合、身体はその状態に上手に順応します。その方法が「代償」という方法です。
これは、大変興味深い身体の機能のひとつで、ある関節の動きが何らかの理由により動きが制限されたり、動かなくなると、身体はその機能を補うため、他の筋肉でその関節や関連する筋肉の動きを通常使われる筋肉以外の筋肉を使って動かします。
これがいわゆる「代償」という働きです。本来動くところを動かさず、他の筋肉がその代わりをする。これが長期化すると、使われなくなった筋肉は、使われないため筋力が低下し、代わりに使われている筋肉だけがさらに使われるようになり、過重労働となり筋肥大を起こすようになります。筋肥大を起こしている筋肉は、硬く、さわると痛みをともなうことが多くあります。
実はこの「筋肥大」が、太ももやふくらはぎのお肉が落ちない一番の原因ではないか、と私は感じています。
痩身エステに行って「痛い!」と感じた方がいらしたら、たぶんこの筋肥大を起こしている可能性が高いです。

つまり、「足が太い=太っている」という図式ではなく、動くところを動かさず、使えるところだけ使うという負の身体の運動機能サイクルによって、足が太くなる、という結果を得ているということもある、ということです。

そうなると、ダイエットや通常の運動やエクササイズでは、その太さを細くすることは難しく、代償を生む動きの中で運動やエクササイズを行うことは、さらに代償を生むことになり、返って害になる可能性もあります。

適切な運動=代償を生まない運動、と考えると、それは、現在の身体の状態をしっかり理解した上で、身体の筋肉や関節をしなやかにするような動きをサポートしてくれる運動である必要があります。

そんなこと言われても、、
?難しい??か?というと、実はそうでもありません。
ようは、バランスの問題でもあるし、本来の状態に戻すようちょっとしたこころがけでそれが可能になります。

次の記事では、そのポイントと具体的なエクササイズについてお話しします!
お楽しみに☆