我が家には、
2歳と3ヶ月になる幼い子がいます。

誰にでも笑顔ですが、
好きと嫌いがきちんとあって、
だっことなると、
人を選んでいました。

ですが、地震の後。
「だっこさせて!」と、言われると、
誰のところにも手を伸ばし、
だっこされます。

だっこしている方の顔には、
よろこびと安心感が満ちていました。


たった、2歳と3ヶ月。

誰に、何を言われた訳でもありません。
ですが、
この幼さで、
自分のできることで、
いま自分の目の前にいる人を癒す
その最高最善の方法を理解していることに
驚嘆し、
そして、それを躊躇なく実行していることに、
とても考えさせられました。

せっかく、いま。
この幼子に
手本をみせてもらったのですから、
私もその姿に習おう!

私も、
今なにができるのか考え、
自分で選択し、
この選択は、
自分の責任だと分かって行動する。


そして。
それが、何らかの形で、
誰かのよろこびになれれば
本当にしあわせだと感じます。