長野県塩尻市木曽平沢に行ってきました。
最初に訪問した「木曽漆器館」が素晴らしいので
ご紹介します。
漆器の展示も感動的なのですが、
館内に入ってまず感じるのは木の香り。
床はナラの木、階段は栗の木、そして館内の柱や棚には杉の木が使われています。
築17年にも関わらず、いまも館内は木のいい香りに包まれているのです。
展示は原料の漆の木から、
中山道の旅人のお土産や宿の必需品を作り発展してきた、バリエーション豊かな木曽漆器、
長野オリンピックのために作られた金銀銅メダル、
そして全国の人間国宝の作品まで、
その収容資料数はなんと3700点以上!
漆器そのものはもちろんのこと、
漆器ができるまでの工程、
昔の漆器屋の商売道具など、
とにかく見応えが凄いです。
その近隣には趣のある漆器屋さんのギャラリーが
昔の風情を残したまま軒を連ねています。
木曽や漆の歴史に興味のある方は是非是非訪れてみてください。










