富士山の麓、河口湖畔にある久保田一竹美術館を訪ねました。
着物の染めには様々な技法がありますが、
そのなかでも突出して特別なものかもしれません。
「辻ヶ花」
安土桃山時代に全盛をむかえるも、
その技法の複雑さと手間の多さで途絶えてしまった、幻の染物。
それを再興した昭和の染色家、
久保田一竹(くぼたいっちく)の美術館です。
お庭が素晴らしいと聞いていて、楽しみに…。
まずは門にビックリ‼️
これらは皆、インド、タイ、アフリカで求めた、一竹さんのコレクションなのだそうです。
中へ進んで最初に目の前に現れるのは、大理石の建物!
さらに進むと、いよいよ本館。
樹齢数百年の檜を組んだ、立派な建物でした。
そして、辻ヶ花の作品は、手間と時間と超絶技法の結集。
美しさと艶やかさとエネルギーに満ちていました。
ちょうど展示テーマは「富士山展」。
たくさんのパワーいただきました!
帰りに立ち寄ったのは湖畔のパン屋さん「レイクベイク」。
買ったパンは店内やテラスでいただけるんです。
肝心のパンの写真、撮り忘れました(笑)。








