いつもはテレビを観ないのですが、アルコール依存症がテーマだったので観てみました。
アルコール依存症と関係ない生活をしているとこんなことってあるのだろうか?と疑う非現実的に感じるドラマです。
でも、部屋が汚いとか、暴力をふるうとかのレベルの違いがあると思いますが、「お酒が止められない」というのはドラマ通りです。
ドラマの中で、「・・・死んでしまいました」というシーンがありました。
時々AAに行きますが、亡くなったと聞くことがあります。
AAでアルコール依存症の人々と繋がって分かり合える仲間が出来ても、残念ながらお酒との関係が簡単に切れるわけもなく、何かのきっかけで飲んで、飲んで、飲んで、また飲んでそして死に至ることになります。
私は死に至るということを知り、毎日パートナーには「スロー自殺をしない」という言葉もかけるのですが、(それがパートナーの心に響いているか分かりませんが)、パートナー本人もアルコールを飲むと死が早まるという事は理解しているので、今のところアルコールモンスターとアルコール依存症戦士の闘いは休戦中です。
ドラマの中で、アルコール依存症の人が夢でうなされるシーンがありました。
奥さんが振り向くと顔には青あざがあり、「何も覚えていないのね」という場面で目を覚まします。
パートナーには、他人に危害を及ぼす恐れがあるからお酒を止めてと懇願しました。
お酒を飲むと、ブラックアウトに達するまで飲むので、目が覚めてから昨日の出来事を聞いても記憶がありません。
ネットで調べたら、記憶がないのではなく、記憶が出来ない状態になるらしいです。
アルコールの過剰摂取は脳の萎縮に繋がるので、話せなくなったり、動けなくなったりするそうです。
私にはアルコールで壊れたパートナーを介護する覚悟がないので、飲むのであれば私のいない将来設計をお願いしています。
アルコール依存症は急になるものではなく徐々になっていく病気なので、おかしいな?と気づいた時にはもうアルコール依存症または疑いがあるレベルになっていると思います。
そのレベルになる前に、食い止められたら良いのになと切に願います。