今日はパートナーと一緒に山に行ってきた。
山頂でビールを飲んで入る人がいて、パートナーもアルコール量をコントロールできる人だったら飲めたのにと思った反面、こんな標高で飲んで酔ってフラフラだったら下山できないし滑落の恐れもあると葛藤してしまった。
パートナーは人生分のお酒をもう体に入れたので、もうお酒はいりません。
山は化けの皮が剥がれるので行くと楽しい。
きつい山に行けば行くほどきっと剥がれるのだろうなと思う。
ある女性が体の一部を強打したようでうずくまっていた。
連れの男性が「大丈夫?」と言うが戻ってこようとはしない。
女性は動かずにいる。
男性が来た途端に女性が「早く来てほしかったのに痛いし、もうやだ」と怒鳴っていた。
とあるカップルは険悪なムードたっぷりだった。
女性が話しかけても連れの男性は返事をしない。
山頂までの間、一体何があったのだろうかと思ってしまった。
逆に相手を思いやるパートナーを見つけることも出来るのだろうと思った。
女性の荷物を前に持ち、自分の荷物を後ろに背負い、相手の歩幅に合わせて登っていく男の姿は素敵だと思ったりもする。
パートナーもお酒とうまく付き合える人だったら良かった。