家に帰ってくると眠く、今日は10時間も寝てしまっていた。
ただ、夜中に目が覚めて眩暈で揺れていることに変わりはない。
自分でも分かっているが、パートナーがまたお酒飲んでいないかと考えてしまうことが一番のストレスだ。
今日、アルコールの自販機を発見したがIDが必要かどうかまで見なかった。
もし必要ないのであれば未成年者たちも買えるので撤去してほしいと心底思った。
パートナーに伝えると、ホテルでしか見たことがないのに珍しいと言っていた。
パートナーがアルコール依存症だと自分で認めた時、私は他国の事が詳しいわけではないが、日本はアルコール依存症にとって最悪の国なのではないかと思った。
理由は、コンビニエンスストアで24時間購入できる。見た目が20歳以上であればID不要で手に入る。
夏はビアガーデンがオープンし、最近はデパートの屋上で簡単にBBQが出来る。
電車の中もビール、酎ハイ、ハイボール等とアルコールの広告が目に付く。
なにより、ジュースと同額でアルコールが購入できるという理由である。
今日もパートナーはAAに行ってきた。
無口なので特に話しをしてきたわけではないが、人の話をきくことは有意義らしい。
あまり話さないというのがパートナーの問題点で、言いたいことが頭の中でどんどんと絡まりあいクリアにならなくなった時、自己の中に住み着いたモンスターがアルコールを渇望し、アルコール依存症戦士は一撃で負けてブラックアウトになるまで飲み続る。
そのため、最近パートナーは日記を書きはじめた。
それでお酒を飲まないことに繋がれば良い習慣だ。