YouTubeの世界では、
内容だけではなく「場所」もコンテンツの一部。
どれだけ面白い企画でも、
・背景が普通
・どこでも撮れそう
・映像に特徴がない
これでは視聴者の記憶に残りにくい。
■ YouTube撮影で求められるもの
写真やMVと違い、
YouTubeでは
・長時間撮影できる
・複数シーンが撮れる
・企画を実行しやすい
ことが重要になる。
つまり、
撮りやすさと見栄えの両立。
■ ホラー系YouTubeとの相性
特に廃墟は、
ホラー系や都市伝説系チャンネルとの相性が高い。
・探索企画
・検証企画
・心霊風演出
・脱出系コンテンツ
など、
空間そのものが演出になる。
もちろん実際の事件現場ではない。
しかし、
長年放置された建物特有の空気感は、
映像に独特の説得力を与える。
■ 企画系・検証系にも強い
YouTubeはホラーだけではない。
例えば、
・かくれんぼ企画
・サバイバル企画
・検証企画
・寸劇動画
などにも向いている。
理由は単純。
撮影場所を変えずに画が変わる。
これが非常に大きい。
■ ピーチな気分がYouTube撮影に向いている理由
ピーチな気分は、
元ラブホテルを活用した廃墟型スタジオ。
・客室
・通路
・階段
・半屋外空間
が存在し、
撮影する場所を少し変えるだけで雰囲気が変わる。
結果として、
1日で多くの素材を撮影できる。
■ 大手YouTuberにも選ばれる理由
YouTube撮影では
「撮れる」よりも
「企画が成立する」
ことが重要。
廃墟という舞台は、
企画そのものの魅力を引き上げてくれる。
だからこそ、
ホラー系から企画系まで幅広く利用されている。
■ まとめ
YouTube撮影で重要なのは、
カメラではなく舞台。
視聴者が思わず見入る映像は、
空間選びから始まっている。
奈良でYouTube撮影を考えているなら、
背景そのものがコンテンツになる場所を選びたい。
■ 次回予告
Vol.30では「作品撮りとは何か?」
コスプレ、ポートレート、MVとは少し違う、
“作品を作るための撮影”について解説する。



