あなたは過大評価されて
⁡とても自分には出来そうに
⁡ないことを言われたりすると
「よくわからないこと言ってるわー」
⁡⁡
「盛りすぎでしょー」
「ステージ違いすぎて興味持てないわー」
⁡⁡
ってスルーとかしてたりします?
⁡⁡
そういう時、もし、あなたが、誰かから
⁡過大評価をされているって感じるのであれば
それはあなたが自分のことを
過小評価しているのかもしれませんね。
だから、そんなときは
自分の才能とか自分の器の大きさを
受け取っていないんじゃないかと
一度注意してみた方がいい。
何人かから同じようなこと言われたりしたら
そこには間違いなく何かあると思うんですよ。
実は私は昔から誰かと話してる時に
⁡ふと、その人の持っている資質で今後
⁡豊かになれる人生、特に仕事に関する
ストーリーを思わず口走ってしまうことが
あるんですよ。
⁡自分でも止められなくて、とうとうと
⁡次から次から言葉が出てくる感じに
⁡なってしまって…
当然、気持ち悪がられました(笑)
⁡ほとんどの人は
⁡「そんなん、できるはずない
じゃないですかー!」
って言うんですけどね。
⁡まあ、中には怒り出す人もいて
(何でかわからんけど笑)
⁡あんまり言わないようにして
⁡自分だけで楽しむように
⁡なったんですけどね。
⁡それが思い浮かんでる時っていうのは
本当に楽しいから。
⁡(それも何でかわからない)
⁡まあ、今ではそれが仕事に
⁡なってるんだから
⁡人生面白いもんですね。
⁡つまり
⁡あなたは自分が思っているよりも
⁡規模が大きなことをするのかもしれないし
⁡⁡
 
あなたは自分が出来ないと思っていることを
やっていくヒトなのかもしれないし
⁡あなたが自分らしいと感じてるステージよりも
⁡遥か上のステージにいるべきなのかもしれない。
⁡⁡
周りからの過大評価は
⁡自分の過小評価に気がつくサインです。
恥ずかしかったり、自信なかったり
⁡無力感でとても受け取れないかもしれないけど
⁡「いやいやいやいやいや」って
⁡全否定するんじゃなくて
⁡「そう見えるんだな」
「ひょっとしたらそんな要素も
持っているのかもな」
くらいは思っておきましょう。
⁡このブログを読んでいる人の中には
私と直接お話したことある方も
⁡いらっしゃると思いますが
⁡その時に私が口走ったことって
⁡それマジですから。
⁡「Satomiさん、なに言うてんのー?」って
⁡思ったソレですよ(笑)
⁡そこから、全くイメージしていなかった
⁡新しい道が開けるかもですよ。