■あした会議で学んだ3つのこと
 ①当たり前などない
 ②短いは正義
 ③発言力は武器になる

 
①当たり前などない
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【エピソード1】小倉。無力を感じる。
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チームこぞって案を出す日々。

僕ももちろん案を出すが、
全くと言っていいほど、核心を突いた案が出てこない。。。

”それはそうだ。先輩方は歴が違う。この会社の細部まで知ってるいる。”

そういうことであれば、僕は新卒に特化した若手ならではの案を。。。
それでも、、全くでない。。。

”いや、何か違う。先輩方は歴とか関係ない。普段の視点が違う。”

ここで僕は理解した。
先輩方がたくさん案が出るのは、歴など関係なく、

普段から仕事、組織、文化、制度に対して
当たり前に起きていることを、何事も疑問視(俯瞰)していた。


今後、徹底。



②短いは正義
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【エピソード2】小倉。手を挙げる。
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”資料作成、誰がやろうか?” 
ここで僕は手を挙げた。

僕は約30分で自信をもって資料を展開した。
しかし、全員キョトンとした顔をしていた。

なぜなら、
僕の資料はワーディングから何まで、長くポイントを絞れていなかった。

短ければ、短い方が良い。
 
今後、徹底。




③発言力は武器になる
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【エピソード3】小倉。武器を再認識。
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リモートブースト会議では、
岡本さん、内藤さんのFBK時など。
 
ユースカップでは、
MTGから、FBK時、発表など。
 
個人、チームで考えていることは、全て声を大にして発言した自負はある。
 
両チームで武器になったこと。
それは、発言力だけだった。


今後精度を上げて、徹底。
 
 
 
木本チーム。長岡チームの皆さん、本当にありがとうございました。(長岡チームの写真がなかった。。。)
貴重な機会を頂いた役員、統括の皆さん。ありがとうございました。