■ZOOM会議で起きた革命

 ①打合せがライブ化

 ②3つの無駄が省ける

 


①打合せがライブ化
ZOOMの画面共有によって一番可能になったことは、
リアルタイムで共通認識を持つことができること。まさにライブ感覚。

例えば、
打合せでディスカッションをしたい時(スプシ編)

 



先日、お客様とスプシベースで会議していたことで、
「あ、そこの認識少々違うかもしれないので共有しておくと、、○○○」という声を頂いた。

こういった認識齟齬や、
社内外問わず、案件ステータス確認、ヨミ会など

今何の話してるんだっけ?
何を確認したいんだっけ?
何を決めたいんだっけ?
ライブ化しているZOOM会議では、こんなことは全て解決されてしまう。


他には、
提案時に携帯のビジュアルイメージを見せたい時(スマホ画面表示編)




言わずもがなモバイル利用率が高いので、携帯のビジュアルを見せたい人多いんではないでしょうか。
こんなこともリアルタイムで可視化できちゃうのがZOOMの良さですよね。



②3つの無駄が省ける
 「移動・紙・時間」


・移動
移動は、特にお金とストレスです。
 

電車の場合、密集していることのストレス。
僕はディズニーなどの密集地帯が結構嫌いなので、このストレスが以外と大きいです。
 

タクシーの場合、仕事していて酔ってしまうストレスもあります。
(結構個人的なものかもしれませんがw)

・紙
資料をわざわざ郵送するはずもないので、言わずもがな紙のコストは減ります。

・時間
上記で紹介したスプシ活用等で、各30分のMTGが10分くらいは減っているかなという実感あります。
(事前準備に手が回っていない会議もありますが、、、)

 

 

 

このような理由から

今後も社内外問わず、

ZOOMが活きるMTGは極力ZOOM会議にしていこうと思います。