【新潟・心屋塾】小田愛弓です。
2012年、息子の絵本を選びにいった図書館で、
『いけちゃんと ぼく』
という絵本と出会ったんだ。
その絵本は、衝撃的で。
心にのこって。
大好きな絵本リストに追加された。
去年、『いけちゃんと ぼく』のDVDとも出会い、
それをFBに投稿したら
『パーマネント野ばら』も、いいよ♪
と、同著者の作品を教えてもらったの。
今回、ようやくDVDで観て、
《西原理恵子ワールド》が心に染み入った。
同時に、、、
《おだっち♪ワールド》も悪くないなあ～～
:*:・(￣∀￣)・:*:
と思えたんだ。
今まで、《おだっち♪ワールド》と言われる時、
独特な、とか
誰にも真似できない、とか
らしさ、とか
『らしく、て、いいね♪』
の意味で言ってくれているのは分かるんだけど、
たまに、ごくごく小さい
（共有できない寂しさ）・・・
を勝手に、感じていたからね。
もちろん、全員に共有してほしいわけでもないし、
共有できる人がいるのも、わかっているんだけど。
相手がいい意味で、《おだっち♪ワールド》と
言ってくれてるのも感じるんだけど。
（私の感性、感じ方って独特かな～。）
（変わってるのかなあ。）
（通じ合えないのかなあ。）
に【変換】されちゃってね、勝手に。
でも、私がこうして《西原理恵子ワールド》を、
心に染み入るなあ・・・って共有している様に
《おだっち♪ワールド》面白いな、悪うないなあ
と自分で共感していれば いいか、と。
ますます、深い井戸を掘るかもしれませんが。
(￣▽+￣*)
『出てくんな５人衆』
と、
ぢんさんが私に言い聞かせてくれている言葉。
（自分のシマから出て広めようとするな。）
もしかしたら、新潟、という地方
だけじゃなく
『おだっち独特の世界』からも、
無理して「共感を集めそうな世界」とか
「人気の出そうな世界」
に出てくんなよ！！！
ってことかしらーーーーー？？
( ´艸｀)
自己満足、万歳。
(ノ^^)八(^^ )ノ
損しないから。
今日も最後まで、ありがとう♪